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僕は写真がめんどくさくていまだにtaspoを持ってません。
今までも自販機で買うことはめったになかったのでそれほど困ってなくて、スーパーとかコンビニでカートン買いしてます。
で、実際のところうまく運用できてるんですかね?
きちんと運用されてたら、例えば大学の2回生までは吸えなくて、3回生から吸える。
「あいつは吸ってるから3回生以上だ」
ってなことになってるんでしょうか。
それか、3回生以上にちょっとお願いして、一気に何カートンかまとめ買いしてもらってるか。
ってなことを思ってるうちに、
「そういえばアルコールもやん」
と気づきました。
ビールの自販機とかも、成人判定しないといけないのでは?
成人かどうかを区別するために、2枚もカード持つのはものすごくあほくさいので、taspoをそのまま利用できるようにすればとか思いましたが、色々な団体の利権争いで、もし将来実現するとしても、カード2枚かな・・・
話変わりますが、タバコ税をあほみたいに取ろうと企むよりさきに、もしくは平行して、酒税も考えてほしい。。
(僕は基本飲まないので・・・)
kasaさん、はじめまして。
コメントをした人: kasa さん
コメントのタイトル: 接骨院受診後の調査
コメント本文:
はじめまして。
双極Ⅱ型(個人的には薬物躁転と思ってるのでⅢ型とおもってます)をわずらってます。
軽うつ状態のときにあまりにも肩こりがひどかったので、私も保険適用の接骨院を探して行った口です。もんでもらいましたが、効果が感じられなかったため1回きりしかいきませんでした(約500円)。
が、後日会社の保険組合から封書が来てどのような症状で加療を受けたのか調査されました。
どうやら私が受けた肩こりや疲れからくる諸症状では保険診療の適用外らしいのです。聞いた話ではうちの会社の保険組合では医療費削減の一環で接骨院受診者にはすべて調査が入ってるそうです。
たとえば、
サッカーをして腰が痛くて受診(疲労)→保険適用外
サッカーをして腰が痛くて受診(捻った)→保険適用
と判断が曖昧なためのようです。
私の場合、鬱からくる云々を説明を書面で説明するのがめんどくさく、グレーゾーンっぽかったため、接骨院の先生と相談して寝違えの治療ということにしてしまいました。
今後、躁鬱からくる肩こりなどの身体症状により接骨院を受診する場合は、便宜上加療部位を「捻った」ことにすればいいということが分かりました(物理的に捻れない部位も折るかもしれませんが)。
詳細にありがとうございます。
僕の場合、躁転時に通った整骨は、どこも傷めてなくて、ただ単にマッサージをしてほしかったという目的だったと思います。
そしたらそこの院長は、忘れたんですが、「○○しているときに○○を捻った。ということにするから、調査がきてもそう答えてくださいね」みたいなことを言いました。
限りなく黒に近いグレーですね。。
実際のところ、保険適用できない原因だからといって客を帰してしまう整骨ってあるんだろうか??
昨日キョロちゃんさんの書き込みをみたあと、2chスレッド検索で整体しらべてみたら、やっぱスレッドありますね。競争の激しいところは、めちゃめちゃ厳しいみたいです。
キョロちゃんさん、こんにちは。
めっちゃ詳しくありがとーございます!!
すんげーよくわかりました!
整体は「整体」という看板を掲げてるかもしれませんが、柔道整体師という国家資格を持ってると思われます。
合せて、鍼灸師の資格も持ってるケースが多いです。
資格保有者は普通、「整体」ではなく「整骨」や「接骨」という看板を掲げるのですが・・・・。
これらは保険が適用になるはずです。
逆に資格がないと「整骨」や「接骨」という看板を掲げることは法律上、できません。
「整体」という看板になります。
そこ、せっかく資格を持ってるのに「整体」という看板で商売やるなんて珍しいですね。
なるほどー
僕はわからないから、全部ひとくくりにして、「整体」と呼んでたんですよ。
ちなみに今通ってるとこの正式名称は、○○鍼灸接骨院と診察券に書いてあります。
ちなみにググってみると、3年間養成学校に通って、そして試験を受けなければいけないという、そんな簡単ではなさそうですね。
この接骨院が開業したのが今年の1月らしく、僕が肩を痛めたのがたぶん秋くらいだったので、
「保険効くとこない!」
と整形外科に1回だけ行って、適当なこと言われて独自に(間違った)リハビリしてたのです。
痛めたときにオープンしてたらすぐ通い始めただろうから早く治ったんだろうなぁ。
長らくずっと、右肩をカバーする動作ばっかしてたため、筋力がガタ落ちで、左の方が
「全然違いますね」
と言われるほど違う・・・
雑記ばっかですんません。
普通、コンビニとかで売ってるような100円くらいのビニール製の四角い携帯灰皿は、中でたばこをもみ消ししてると、劣化していきます。徐々に。
そのうちやぶれて穴が開き、下手すりゃ火傷。
そういうわけで、僕は携帯灰皿を月1くらいで消費しています。
尚、たまには、「この灰皿の中ではもみ消さないでください」と書いてあるものもあります。
昨日やぶけてなくなったので、近所の100円ショップにいってみました。
100円ショップやったら2個100円とかあるんちゃう?と思って。
そしたら、2個100円はなかったんですが、珍しいもの発見!
「消火装置付き携帯灰皿」
ようは、普通の四角い形のやつなんだけども、中にたぶん特殊な生地の部分があって、そこだったら強いからもみ消していいよ。とのこと。
2個買ってきました。ちょっとおもしろい。
小春さん
http://ameblo.jp/coharu-33/entry-10124962366.html
のとこにすげー感銘をうける言葉があったので。
僕はやたらめったら方向音痴なんですが、小春さんの
道がどんなにくねっていても、鳥のように上から俯瞰している自分がいて、方向が分かるんです!
って文章、特に俯瞰に感銘を受けました。
僕は歩いてるときも、車乗ってるときも、俯瞰してる自分なんていないので、方向は看板とかで知るしかないのです。
これからは俯瞰する自分を持つようにしてみよう。
ちょっとは方向音痴が改善されるかな?
俯瞰といえば、中田ヒデ。
彼の俯瞰はすごかったらしいです。ピッチにいるのに、ピッチを見下ろした映像が頭にイメージできる。
だからとんでもないとこにピッタリのパスが出せた。らしいです。
あー、オーバーエイジにヒデでてくれりゃーおもしろかったのに。
もう、オリンピックのサッカーの話は触れたくないw