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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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kasaさん、はじめまして。


コメントをした人: kasa さん
コメントのタイトル: 接骨院受診後の調査
コメント本文:

はじめまして。
双極Ⅱ型(個人的には薬物躁転と思ってるのでⅢ型とおもってます)をわずらってます。

軽うつ状態のときにあまりにも肩こりがひどかったので、私も保険適用の接骨院を探して行った口です。もんでもらいましたが、効果が感じられなかったため1回きりしかいきませんでした(約500円)。

が、後日会社の保険組合から封書が来てどのような症状で加療を受けたのか調査されました。
どうやら私が受けた肩こりや疲れからくる諸症状では保険診療の適用外らしいのです。聞いた話ではうちの会社の保険組合では医療費削減の一環で接骨院受診者にはすべて調査が入ってるそうです。

たとえば、
サッカーをして腰が痛くて受診(疲労)→保険適用外
サッカーをして腰が痛くて受診(捻った)→保険適用
と判断が曖昧なためのようです。

私の場合、鬱からくる云々を説明を書面で説明するのがめんどくさく、グレーゾーンっぽかったため、接骨院の先生と相談して寝違えの治療ということにしてしまいました。

今後、躁鬱からくる肩こりなどの身体症状により接骨院を受診する場合は、便宜上加療部位を「捻った」ことにすればいいということが分かりました(物理的に捻れない部位も折るかもしれませんが)。


詳細にありがとうございます。

僕の場合、躁転時に通った整骨は、どこも傷めてなくて、ただ単にマッサージをしてほしかったという目的だったと思います。

そしたらそこの院長は、忘れたんですが、「○○しているときに○○を捻った。ということにするから、調査がきてもそう答えてくださいね」みたいなことを言いました。

限りなく黒に近いグレーですね。。

実際のところ、保険適用できない原因だからといって客を帰してしまう整骨ってあるんだろうか??


昨日キョロちゃんさんの書き込みをみたあと、2chスレッド検索で整体しらべてみたら、やっぱスレッドありますね。競争の激しいところは、めちゃめちゃ厳しいみたいです。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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