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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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上の子に、運動会の50m走で1位になったら買ってあげると言っていたんですが、1位にはなれませんでした。

それでもしつこく、「がんばったから買って!買って!」って言うので買う価値あるのか、一応調べてみました。


不思議のダンジョンと聞いて真っ先に思い出すのは「トルネコの大冒険」これは名作。

マニアックに言えば、ローグライクゲーです。

ローグというのは、グラフィカルなコンピュータゲームの無い時代にviというエディタのhjklキーによるカーソル移動の練習のために(?)存在した元はUNIX用のゲームです。

(僕はemacs派だったので、hjklキーに馴染めず無理でした・・)


これがグラフィカル、簡単操作でコンシューマー機にかなり忠実に移植されてたのでこれは感激。


ゲームシステムは、簡単にいってしまうと、ダンジョンを敵と戦いながら地下深くまでおりて行くのですが、途中死亡してしまうと武器も防具もなしになって、レベルも1から。つまりまた0の状態からです。

おもしろいです。風来のシレンも結構やりました。


ただ、スクウェアが出した「チョコボの不思議のダンジョン」には幻滅しました。

詳しくは忘れたけど、死んでもレベル下がらないか、装備剥奪されないかそんなんで、死の恐怖0。

ひたすら眠いだけのゲーム。クソゲー。


で、このタイトルの「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」はどっちなの?

って話ですが、レビューやらなんやら見てると、どうも死んでもレベル1にならない。

装備も亡くさない(?)おれ目線ではクソゲー。


ただ、amazonでは評価いいんです。カスタマーレビューはまだ10件くらいだけど。


たしかに、子供対象ならローグのゲームシステムは難しい気もするし、ポケモンがいっぱい出てきて楽しいのかもしれません。


ゲームは楽しければいい。これも本質なんですが・・

ゲーマーな僕にはちょっと抵抗が・・・w


クラスの友達が何人か購入して、バツグンに面白いというんなら買ってあげてもいいかなぁ。。。

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無題
子供の欲しいの買ってやりなよー。
失敗したらそれもまた人生経験だよ。
我が家にもそんなおもちゃあるよ。
専務| | 2007/09/24(Mon)17:07:13| 編集
無題
いやー、結構失敗してるんで今後は慎重にとw

本人はもう、「クリスマスでいいや」と言ってるけど、リフティング5回とかでも買ってあげてもいいかなーとか思ってます。
hebosugi| URL| 2007/09/24(Mon)17:46:31| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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