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けれんさん、こんばんわ。おひさしぶりです。
あのせまいコメント欄の中、長文、ありがとうございます。
コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです(まとめてコメント)
▼コメントの全文▼
お久しぶりです。時間がなかったので、まとめてコメント書きます。
●クロナゼパムって効果弱いんですか。期待できないですね。
まぁ、1医師が言ってただけですけどね。
でも、一応結構知識はあるようなので、その通りかもしれません。
●認知療法に積極的な医師の発言も「聞いたことがない」ですw
なるほどw それは、双極に対して?それとも単極に対して?
うちの主治医は、単極に対しては、「薬以上に効果があることがある」と言っていました。
ただ、「いやー、あれはめんどくさいですよーーー。」とも。
●>ここで思ったのが、やっぱり単極鬱と、躁鬱の鬱は違うってことなんだなー。とおもいました。
誰もが感じるポイントですね。
誰か明確に、「違う性質のものだ」と明言してくれませんかねー
●カミングアウトは、する意味がないというか、しなくて良いものはしないという感じですね。「躁うつ」の市民権が得られていない(危険視或いは悪い事例あり※)ので相当説明しないと誤解率が高いと思っていますしね。
因みに病欠の際、病名欄には「気分障害」と書いています。基本的に病状には関心無く、どれだけ仕事に出てこれるかに関心があるようです。
※しつこく病名を聞く方に話したら、「えっ、そういえば昔辞めた人を二人知っている」と言われました。片方は喧嘩ばかりで辞めさせ、片方は辞表を叩きつけて辞めたそうですが・・・。聞いて愕然とさせられました。
僕の今の会社の現状だと、僕が鬱優位であることが認識されているので、あまり危険なイメージは持たれていない印象です。あまり、躁鬱と聞いてもよくわかってないんだとも思いますが。
僕の場合、幸いにも上司は、病状にも気を使ってくれていて、仕事も負担の少ないものにしてえているようです。
ただそれは、すなわちボーナス、昇給に直結するので、それは全く期待できなく、ただ、「年齢賃金」なるものが年々微妙に増えていって、それに期待しているのみですw
●アル中について
私も休職中大変依存していました。復職への焦り、所在なさなどから来る鬱気分を自己治療するものです。大体ロング3本から4本を午前中からという退廃的な生活でした。(暑い時期だったので)しかし、これは永遠に続く訳はなく復活しています。今ではああいうのも良いと思っています。体質上とことん行くとは思っていなかったので。
おお。けれんさんアル中時代は知りませんでした。
確かに、酒に酔ってると、鬱な気分は結構飛びますよね。現実逃避というか・・
僕はビールは腹が膨れるのでウイスキー派でしたが・・w
そして、僕と同じく、復活されてるんですね。
これは、見る人から見れば、もしかしたら貴重な情報かもしれない。
僕も、鬱時期には酒に手を出したくなりますが、なにしろ嫁が、僕のアル中時代をトラウマになっていて発狂するため、こないだのようにいないときしか手を出せない始末です。