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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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今日は、早朝覚醒なかったよー。ひさしぶりー。熟睡感がある!!!


ところでかぼちゃさん、おはようございます。


コメントをした人 :かぼちゃ
コメントのタイトル:こんばんはー
▼コメントの全文▼
以前から不思議に思っていたんですが、
>誰か明確に、「違う性質のものだ」と明言してくれませんかねー
こういう感じで、hebosugiさんは単極うつと双極うつの違いに関して何か強いこだわりみたいなものを持っておられるような感じがするんですけど、何故なんでしょうか?(・ω・)?
違いがあると何か意味があるのでしょうか?


「強いこだわり」・・・

そういわれればそうかもしれない・・

別に、双極鬱の方がつらいとか、そんなん主張してるんじゃーありませんよ。

単極鬱だって、十分すぎるほどつらいわけだし。


ただ、まずですねー

・躁鬱(の鬱には)、認知療法などの精神療法は効果ないと一般的にされている

・「鬱は性格の問題、躁鬱は脳みその問題」ってフレーズが、割と一般化されてる。

・「躁鬱の鬱には抗鬱剤が効きにくい」

なんて聞くと、なんともいっしょのものとは思えないんですねー


主治医は、「作用機序とか症状とかは同じようなもんですけど」って言ってましたが。


------------

専務、おはようございます。あー、よー寝た。気分爽快。


コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
殿下の思っている鬱病の鬱状態は古典的なメランコリー親和型に見えるのですが、最近よく言われるディスチミア親和型の鬱病は割と躁鬱の患者さんの躁が入り混じった鬱病に似ているのかもしれないですね。


確かにそうかも。

僕の普段想定している単極の鬱は、メランコリー親和型です。

ディスチミア親和型が躁鬱の鬱に似ている・・・

たしかにそうかもしれないですねー


前、このブログからリンクを貼ったところ

http://hrclub.daijob.com/hrclub/?p=375

によると、うーん。

なんとも言えない。。

また、病前性格とか怪しげなものがでてきてるし。。


症状でいえば、僕の鬱状態って、メランコリーなんですね。

「焦燥と抑制 疲弊と罪悪感(申し訳なさ) 」


#ところで、ディスチミアについてテレビのあった日にそっこー記事書いたところ、検索からたどり着いたひとが結構な数いました。みなさん関心あるんですね。


ただ、どちらにせよメランコリー親和型の単極鬱に比較して躁が入り混じった状態、ディスチミア親和型の鬱のどちらも周囲から理解しにくいものであることは間違いないと思います。

双方にかけているのは周囲に対して自分がどう思われているのか配慮に欠けているという点じゃないかなあ。


「周囲に対して自分がどう思われているのか配慮に欠けている」??

すいません。正直、よくわかりせん。ディスチミアと躁鬱の鬱は、自分がどう思われているか配慮に欠けているってことですか?

よかったら補足ください。

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無題
私は医者じゃないので本当にどうかはしりませんし、今まで何人か見た幾人かの人々だけの例から類推しています、前置きして。

要するにわがままだってことです。自分の趣味、やりたいことだけをやっていて、肝心の仕事などやらないといけないことをやらないで平然としているのでは周囲の理解は得られないってことですね。
専務| | 2008/02/10(Sun)09:37:19| 編集
無題
個人的に、
なんか、
「図星」
だw
hebosugi| URL| 2008/02/10(Sun)10:38:45| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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