毎月のように予定をいれてきます。今の産業医のおねえさんは。

時短指定が切れる頃だけでいいのに。

まぁそれはいいです。

前記事のように、ダイエットの話が中心でした。

気分は「鬱っぽいけどこれは調整中なので、アモキサン増量が効いてきたら自然と治るはず」と説明しました。

ダイエットは、運動はなかなか続かないので、やっぱ食事制限のほうが楽だろうとのこと。

ビリーやってたのはなんだったんだｗ

健康診断でメタボ判定された人には、健康指導として、一ヶ月に１ｋｇ減量するように指導してるそうです。

１ｋｇってどのくらいで痩せるのよ？

って、お茶碗一杯のご飯が２００ｋｃａｌ、パン１枚も同様。それを３０回減らした分くらいらしい。

まあ僕の場合、間食を控えるとか、晩飯を満腹中枢が刺激されるまで食べるって癖をやめるだけでだいぶん違うのでは？と言われました。

あと、前回の面談で言われてたんですが、産業医の先生とうちの主治医で、コミュニケーションを取りたいと。

お手紙のやりとり。照会状という名の怪しげな文書。

封筒に入ってのり付けされてたんですが、開けてもいいって言われたんでいっしょに見ました。

まず前振り

・・・うちの社員が、現在気分症状の大きな変動はなく、コンスタントに出勤できております。ありがとうございます。等。

質問１・・該当社員に関して、睡眠時間が平均的にモドリ、勤務時間を延長する可能性はいつころくらいになるのでしょうか？

→当分無理だよ

質問２・・今後、睡眠時間を９時間くらいにコントロールすることは可能でしょうか。そうすれば６時間勤務できるのですが・・・

→しんどいよ

質問３・・躁うつ病の服薬する治療において、睡眠時間が長時間になることはやはり仕方のないことなのでしょうか？

→人によるよ。時期にもよるよ

質問４・・現在の状態と服薬内容について教えていただけないでしょうか？

→処方箋あげたじゃん

ぼく「ところでこれ、診断書って形になって、文書代取られると思うんですけど、実費ですか？」

産業医「すいません、実費ですー。４時間勤務を長く続けるなら、こういった主治医の証跡が１年や半年に一回くらいないと、『管理が甘いからずっと４時間に甘えてるんじゃないか？』って上から言われるんですー」

だってさ。次、通院にて主治医の回答に続く。

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