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で、むしょうに腹が立つ書き込みがあったのでコピペしときます。
個人経営の診療内科はやりたい放題
精神科ってのは薬を出して儲けるしかない
①必要以上の薬を出す→
②副作用でおかしくなる→
③おかしくなったのは病気が悪化したためと言う→
④さらに薬を増やす→
③に戻る
個人経営の診療内科でかなり建物が綺麗だったり、
美品等が充実してるところは要注意
このスレは専務に教えてもらって時々チェックしてますが、医者サイドから見た有益な裏情報?がいろいろ入手できます。見つからなくて知りたい人は、コメントかメッセージにて。
タイトル通り、日内変動ほとんどなしです。今日は。
睡眠は、昨晩、ベゲA1.5錠で寝ましたが、深夜2時に「カッ!」と覚醒し、「上がってきた!ageage!アモキサン下げるか!?」とか考えつつも、さすがに深夜2時から起きてると暇なのでベゲA、割った半錠と+1錠飲んで、効いてくるまで映画見る作戦。
能動的にゲームやるより、受動的に映画見てるほうが眠くなるだろうと思って。
「ダンサー イン ザ ダーク」を1時間半ほどみたところで退屈になってきたので4時ごろ布団へ。
寝れました。11時半まで!w
12時間半-2時間=10時間半かー。まずまず!?
起きてみたものの、重さはほとんどありません。軽快とまではいかないにしろ。
日内変動ほとんどなしです。やや反発かな?
今日の投薬に迷うところ。投薬は医者に聞きゃーいいんですけどね。
細かい日々の遷移は自分の方がわかってるかなーと。
決めました。アモキサン増量のまま、ベゲA3錠でシフトせずに寝る。
これでいってみよう。
髪の毛がうっとうしくなってきたので散髪行こうと思って、前行ったのいつだろうと、どうせブログに書いてるだろうと思ってブログ内検索してもヒットしねぇ。「躁鬱 gdgd」でこのブログ、googleのトップにいつもくるから、「躁鬱 ggdgd 散髪」でやっても出ない。書いてなかったのかな。
なのでメールボックス内を検索したら7月23日だと。1月以上たってる。短髪なので、そりゃあ鬱陶しくもなってくるわ。しかし、雨降ってるので明日にしようかな。
長男のサッカーも雨で中止かな。
#ダンサー・イン・ザ・ダークってあんな退屈な映画だったっけ?
見るのはたぶん3回目だけど、個人的に10本の指に入ってたはずなんだけどなぁ。
ハネウサギさん、お久しぶりです。
順調で、よかったです!
まぁまだとりあえずの様子見の順調ですがw
私は一回…鬱がキマシタw。寛解記録2ヶ月どまりです。が、沈み込まずに、持ちこたえたみたいですw。
持ちこたえたんですね。それはほんとよかったです。
本には、2ヶ月で「完全寛解」って書いてあるけど、何の参考にもならない気がします。
今回は、もうちょい早めにアモキサン増量してもよかったかなー。
いちいち電話で指示を仰がなくても、手持ちにアモキサンそれなりに持ってて、自分でおかしいとおもったら増量、減量していくのもいいかなとおもいます。今度相談してみよう。
藪医者にかかっていたころ、気分安定剤なしで、自己判断でアモキサンの増量、減量でコントロールなんとかしてたので。名づけて「アモキサンコントロール」。効果の早いアモキサンならでのなせる技です。
もちろんTCAが躁転率高いのは承知の上です。
が、明らかに効果がはっきりしてるのはアモキサンしかない現状。頼らざるを得ません。
環境因子…
生活習慣とかは躁鬱発症の環境因子になる気がしますね~…アルコールと生活リズムははっきり言って滅茶苦茶してたから(爆)
僕も学生時代は24時間リズム完全無視して、24時間くらい起きてて、疲れたら酒飲んで寝るの生活だったので、それがトリガーになった可能性は十分あります。
それから就職して無理やり24時間周期にさせざるを得なかったし、その辺のストレスもあったのかも。
アルコールといえば、鬱のときで無理やり会社いってたころ、半ばアル中になりました。
深夜嫁が寝てからコンビニに酒買いに。
軽いのでは酔えないので、ウイスキー原酒飲み。村上春樹読みながら。
嫁も財布隠すようになって、それでもさがして、バレた日には最悪でしたが、ほんとあの頃は最悪だったなぁ。
通院はしてました。藪医者に。
私は…自分がとても望んでいた好きな事をやれて、張り切って熱中している時に、
発症したので…あまり環境因子を意識したくない部分があった気もします。
自分はあの程度の生活で壊れないって意地があったです(苦笑)
そうですか。僕は就職、上京、生活リズム改善の3大トリガーが発症の要因じゃないかと思っています。
まぁそれがなくとも、遅かれ早かれ発症していた可能性は十分ありますが。
しかし僕も壊れるとは思ってなかったなぁ。
思い返せば、就職活動中、内定もらったあとあたり、軽躁だったかもしれません。
「自分は同期でトップ出世できる」とか誇大妄想じみたこと考えてたし。
でも、自分の体、固有のリズムが…何においても大切なんだな~って思う今日この頃です~
とりあえず今は、
・睡眠リズム遵守
・服薬遵守
ですかね。
それ以上考えるとよけいストレスになるし。
「環境因子」という言葉を、あまりうまく理解できていませんでした。
結果的にはそれほど外れたことを書いたわけでもなさそうですが。
以下のHPが参考になるかもしれません。
http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/molecularMedicine01.html
すべての疾患は、遺伝性素因と環境因子の組み合わせで生じます。環境因子とは、病原性微生物、食事、生活習慣・環境など、個体が出会う様々な外的要因です。これに対する遺伝性素因とは、個体の遺伝情報に規定され、実働分子であるタンパク質の機能、性状、構造の個体差や異常として現れる内的要因です。
ご参考までに。
何度もどうもw専務。
いやいや、読むべきところはこっちw
環境因子も大事だって事ですよ。
そこでしたか。読み飛ばしてしまいました。ようするに環境ですね。
環境といえば、僕の不眠を受け継いでる(と勝手に自分で僕が思い込んでる)子供に、規則正しい睡眠を取らせるべく、毎日決まった時刻に寝かしつけてますが、時間が長いのでそうとうなストレスw
そんなに不眠じゃないのかなーとも最近は思ってますが(20~40分程度)
それから精神科の場合は診断が確立していないためにそもそも誤診をされている可能性が高いってことだね。
DSMとかあっても、あれって精神科医、知ってても使ってるのかな?
そもそもDSMも大雑把すぎて各々の患者を正しく診断できないだろうし、そう考えて、わかった上でDSM使わない医師ならいいけど、DSMもよく知らない医師は嫌だなー。つーか結構いそうで怖い。
鬱病相の場合は明け方の調子が低いのは通常なんだけどね。日内変動がきついのは大変ですね。
まだ、病相にまでは至ってないのかなーと。
だから、今はフラット日数つけるの休止してますが、こっからアモキまたはリーマス+デパケンで反発すれば、フラット日数継続させるつもりですw
下がればフラット崩壊宣言かな。
>精神疾患の場合は、一部に有力な遺伝子が発見されているものの、単一遺伝子で規定されている可能性は低く、多因子が関与すること、疾患自体を遺伝子が規定する可能性よりも脆弱性を規定する遺伝子が存在し、その遺伝子と環境の相互作用によって発症が規定される可能性が高いことなどがあり、単純ではない。そこで、アプローチの方法を変則的なやり方、すなわち、例えば遺伝子解析の結果を得る前に、診断技術を確立する、その成果により異種性の問題をとりあえず整理し、病態研究を行う、あるいは対象を絞りこんだ上で遺伝子解析を行うなど、変則的なアプローチを行いながら、本質に迫らざるを得ないと思われる。