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こんばんわ、クレ子さん。
コメントをした人 :クレ子
コメントのタイトル:若くない・・・(>o<")
▼コメントの全文▼
こんばんは。
調子にのって、またコメントしちゃいます。
ぶっちゃけ私、若くないです!!多分同じくらいの歳ですので。。。
(夢を壊してごめんなさいw)
若くなかったのか・・w いや失礼w
2chの過去ログ、今日全部読みました!読んだ上でコメントしましたぁ?(>o<")
すごいなぁ。コアな人だw あれ全部読むなんて、結構時間かかりますよねw
でもまぁ、あの2chがあったからこそ、今このブログがあるわけであって。
最初に躁鬱本スレに、「メンサロ板にスレたててはいかがか?」とおっしゃってくれた方、アメブロを提案してくれた方には感謝ですね。
途中読んでて、ぉぃぉぃHIV大丈夫か?なんて思ったりしながら・・・過去ログがあまりに面白かったのでコメントしちゃったのですよ。
HIVなんですが、まぁ怖い病気には違いありませんが、正直あまり心配してません。
というのも、風俗で働いている女の子というのは、最低、月に1回以上の性病検査があり、それが店側に義務付けられています。その、検査後にあたってしまったのなら不運としかいいようがありませんが、基本的にオーラルセックスではHIV感染の危険性は少ないとされています。
しかも、男性側は口内に卑猥な液を含むことは少ないのでさらに可能性は少ないと思います。
(口内に液が入るような行為を、僕は風俗でしません)
あと、チンポに傷がいってて侵入の可能性がある場合なんかも絶対控えます。
ようするに、そこらへんのひっかりやすいねーちゃんをやるより、性病をうつされる確率は断然低いというわけです。実際、僕は性病一つかかったことがありませんし。
追記ですが、「月に一回以上の検査」をきちんと行っているというのは、少なくとも数年営業している店であって、新規店であやしいようなところは手を抜いていることが多いのでそれも避けます。
と、ここまで主張しましたが、子供もいることなので、そのうち一回くらいは保健所に検査しにいっとこうかなぁとは思います。躁鬱と違って、HIVの治療は、ここ数年で飛躍的に進歩しています。
ようするにAIDSにまでならないような治療法が確立しつつあるのです。
AIDSになってからはちょっと大変そうなのですが。。
あと、(元)彼も躁のときはこんなテンションだったので懐かしくて。
よく女の子口説いて楽しんでました(懐
そうでしょうねw
彼は、1型なのでしょうか?それとも2型?
確率は半々らしいですけど、万一1型の場合、躁転によって社会的信頼を失い、財産も失ってしまいかねないので、ご注意を。おせっかいかもしれませんが。
これからも毎日朝昼晩覗きに来ますのでしっかり更新お願いします(笑
適当にやりますw
なんと、やわらかい乳にたくさんのコメントが!!!
コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:エロネタか
▼コメントの全文▼
エロネタを読むのは別に嫌いではありませんが、自分が何をコメントして良いのかがよく分かりませんw
フフフ。専務、男はみんなエロいんだから、エロいコメントしてもいいんですよ!w
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コメントをした人 :どうもです32
コメントのタイトル:けれん
▼コメントの全文▼
こんばんは。下ネタとは一線を画していたけれんです。
けれんさんまで下ネタにコメントしてるし!
まず始めに、"ちち"=関西弁なんでしょうね。関西にはチチ松村っていうのもいるけど。
関西弁「ねーちゃん、ちょっとちちもましてーな」
標準語「お姉さん、少々胸を触らせてください」
関西弁の方がガラは悪そうだけども、標準語の方が変態っぽい!
チチ松村・・・知らないぞ。。。
wikiみました。ギタリストで文筆家なんですね。
覚えときますw
>我が家はずっとセックスレスですw
何人の同期とそういう話をしたらやっぱりそうみたい。
>つーか、やらせてくれないw
やはり雰囲気でしょうか、香水とかつけてなんかこう盛り上げる装置を使って・・・。
って。そこまでコスト(精神的、金銭的、時間的)をかけてペイせんということでしょうね。
「チチ触らせて」では気分が盛り上がらないのかも知れないです。
雰囲気というよりもですねー、こんなこと書いてんの嫁にばれたらしばかれそうですが、嫁はセックス嫌いなんですよw
付き合ってたときも、しょうがなくやってくれてただけなんでしょう。
というよりも、長年の僕の下手くそなSEXにこりごりしたのかもしれませんw
「セックス下手でもいいだろ!」byブルーハーツ チューインガムをかみながら
どうでもいいですが、以前の記事で小遣いアップで風俗へ!とあったような気がしますがお値段的にどうなのかな?と思っていたのですが。
いや、無理ではないのですが、悩んでることがありまして。
Pro Evolution Soccer 2008 を買ったはいいものの、画質をhighにできないのです。
せっかくなのに、highじゃないとやる気が出ない!
情報を調べたところ、highでまともに動くスペックというのは、グラボが最低7900GSクラスのようで。
7900GSは今、安いところで1.5万を切りました。8800GTが出たので、この数週間で結構暴落するかも知れません。その辺との兼ね合いですね。
どうでもいいですが、風俗は関東の方が関西より安いと思います。
実際原因として、東京ってところは、女の子がよくよく単身で上京するもんなんですね。
で、夢に行き詰ったとき、ふい風俗に走ってしまう。
故、需給バランスにおいて、供給の方が過多になっている印象を受けます。
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コメントをした人 :クレ子
コメントのタイトル:はじめまして
クレ子さん、はじめまして!恐らく若い女の子ですね!
しかも下ネタスタートというのがすばらしい!w
▼コメントの全文▼
ちょっと前にこちらを発見して、はまりました(笑)
まだ全部ではないですが過去ログ読み漁りました。おもしろい!
もし時間がありましたら、このブログの過去ログだけでなく、このブログをたちあげるきっかけとなった2chのスレの過去ログ(画面左上、ブログテーマ→発祥の経緯)も見ていただけると、よりご理解いただけるかと。
私の(元)彼も躁鬱です。hebosugiさんみたいに病気を自覚してくれてないので波に振りまわされっぱなしで困ったものです。
躁鬱患者は、なんだかんだいってもなかなか1人で生きていくのは大変だと思います。
是非とも、その(元?)彼をサポートしてあげてください。
>風俗には行っても、嫁とはやらない。
キャー。彼もそうだったらどうしよう?。
大丈夫ですよ!女性に受け入れ体制があれば!
って、毎日待ち構えられててもちょっとひくなぁw
hebosugiさんの奥さんもなんだか楽しそうな人ですね。また奥さんネタお願いします(笑)
まぁ、またなんかあれば書きますw
こんばんわ、専務。
コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
私の最大の認知療法は深く物事を考えないことです
深く考えない・・言われてみれば、僕も深く考えない習慣ができているかも!?
まぁ、僕の、認知療法というか、モットーは、前も書きましたが
「都合のいいことは自分のおかげ、都合の悪いことは病気のせい」
ですね。
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けれんさん、こんばんわ。
コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです33
▼コメントの全文▼
こんばんは。
>どうかお気を悪くなさらぬよう。
意見の違いがあることは想像がついていましたし、だからどうこうはないと思っています。
それはよかったです。ちょっと安心しましたw
認知療法自体はうつに効果がありますが、躁うつのうつ期に陥りがちなマイナス思考を客観的に修正できるのかなぐらいに思っています。
効果あるのは軽鬱までかなーという印象を持っています。
そして、認知療法を軽く流してみて良かったと言えるのは会社で部下やら同僚やらの言動をベック流のパターンに当てはめて楽しめるということでしょうかw。思わぬ副産物です。なにしろ人の「思考」「行動」「気分」の結びつきをあぶり出す有効なツールですので・・・。
←イヤな人間ですね。
ww
認知療法に疎い僕に、わかりやすく解説してくれるサイトがあったので紹介します。
http://charm.at.webry.info/200703/article_8.html
まあ、自分でも「ああ、破局視だあ」とか「過度の一般化だあ」とかいちいち楽しんでいます。バカみたいですけど。でも結構真っ当な判断や態度に繋がったりしてます。
上記のサイトに載ってますねw、「過度の一般化」。
「破局視」は、ここでは「破滅的思考」になるのかな?
いろいろコメントしているのは、決して認知療法を薦めている訳ではありません。私自身1年半ぐらい前は全否定していましたから。しかも今では上記のように思考ゲームとして使っているぐらいですし・・・。
まあ専務さんの言ったように、深く考えないのも一考ですね。ていうか執着して考えないことが躁うつには良いかも知れません。
執着して考える・・・
この間、会社で、こんなのがあったらうれしいと上司から仕事をリクされたので、「絶対できるはず!」とウンウン格闘してたら、「ちょっとは気を抜いて」と言われましたw
凝り性なんですねー。上で専務にレスしたのと反対のこと言ってるなぁw
先ほどのコメントは名前とタイトルが入れ違っていましたが全く他意はありませんことを申し添えます。
気づかなかった!
固い話を書いたので、次はお下劣に!w
昨日、久しぶりに嫁の乳を子供達といっしょに戯れて揉んだら、「やらかい!」
おれ「なんでそんなやらかいねんw」
よめ「あほか!おっぱいあげたらそーなんねん!」
おれ「若い頃のあの張りはもうないんか!」
よめ「ないわ!」
と、この文章だけでもた易く想像できる通り、我が家はずっとセックスレスですw
風俗には行っても、嫁とはやらない。
つーか、やらせてくれないw
やらかい乳も悪くないけど、やっぱ若くて張りのあるのもいいなぁ。。
なんで乳をあげると張りがなくなるんだろう。
わかった!
きっと神様が、「張りのある乳」と「やわらかい乳」の2通り楽しめるように、そう創ってくれたんだ!←あほ
けれんさん、こんばんわ。
今回は少し意見の食い違いがあるかと思いますが、どうかお気を悪くなさらぬよう。
まずこの本は薬物療法が基本であることを明らかにしています。そこが、心理学者の書いた本としては良いところだと思っています。
はい。おっしゃる通り、薬物療法が基本であると述べてあったと思います。
私は、この生物学的病気に対して精神療法は効果が見込めないと思っていたのですが、生活態度や病相変化の早期発見、病気の性質の理解といった面での学習・教育の必要性はあると思います。その助けとしてcognitive behavioral therapy(CBT=認知行動療法)を知ること・学ぶことは無駄にはならないと思うようになりました。
前者の、「生活態度や病相変化の早期発見、病気の性質の理解といった面での学習・教育の必要性」は、もちろんあると思います。ただ僕は、それを知るにあたって、CBTは必要ではないのでは?というスタンスです。
一般にある認知療法も合う合わないがあります。やっていて疲れるし、とことん自動思考を修正するのは根気の要る作業です。万人に有用とは思いませんがそれなりに活用すればいいという姿勢です。
けれんさんが、万人に有用とは思わないと思われるように、僕は認知療法が無理だと感じました。有用、無用以前に、思考経路を変更するのは人格を変えてしまうのではないかという不安、そして、シナプスの結合を増やして(?)思考速度を上げることはできても、経路を変更するのは相当な苦痛を伴うのではないかと思いました。ただ、これはやはり僕も、人によりけりだと思います。
この本の意義は、最初にも書いたように心理分野の人が薬物療法の補助的位置づけでCBTを提案していることにあります。そういう点に加えて躁うつの一般的CBTの本を世に送り出したという2重の意味で評価したいと思っています。
とにかく、おそらく現在入手できる、日本語の躁鬱向けCBTの本はこれしかないと思われるので、一読の価値はあると思います。