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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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早朝覚醒して、時間をもてあましたのでちょこっと書きました。

http://www.geocities.jp/hebosugi0/


ブログのサイドバーのブックマークにも入れておきました。


たぶんまだまだ抜けてることあると思うので、突っ込み歓迎です。

よろしくお願いします。

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まずはACL(アジアチャンピオンズリーグ)ですが、イランに浦和レッズが勝ちました。

恐らくホーム&アウェイ方式で、アウェイで1-1の同点ってことは知ってたので、レッズが2点取った瞬間に緊張感が無くなって、まじめにみてません。

ところでなんで2点目、阿部があんなとこにいたんだ??


でも、埼玉スタジアムはいいですね。陸上トラックがない。

あれは、スタジアムに頻繁に通ってもらう必須条件かもしれない。


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竜王戦第3局 将棋です。


佐藤vs渡辺。僕は渡辺持ちです。


1-1で迎えた3局目。先手の佐藤は意表をつくひねり飛車。


なんか今日は忙しいのでちゃんと棋譜をみてないけど、じょじょに形勢を広げられなんか渡辺の圧勝。


2局目も渡辺のポカで、内容は勝ってたことを考えると、もうこの竜王戦は渡辺のものかもしれません。


もしかしてこれで勝ったら渡辺3連覇!?ファンタジスタ藤井に並ぶじゃーん。

数あるタイトルのなかでも賞金額が一番でかい竜王戦、豪邸が建ちそうだ。


順位戦でポロポロ星をこぼしているというのに、竜王戦ではしっかり取る。

計算高い。

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DS

知り合いに借りたので、ウイイレDSと、どうぶつの森を少しやりました。


ウイイレDS・・・PESに比べたら失礼だ。そこまでは要求しない。

          とは思っていたものの、何これ?何このショボグラフィック?

          ボールが鼻くそのようだ。鼻くそ転がしゲームか。

          つーか、画面、ファミコン!?

          実況もないし、クソ認定。


どうぶつの森・・とりあえず最初はお使いゲー。

          一通り、最初のお使い(アルバイト)をこなしたものの、苦痛。

          そして、アルバイトが終わったら、することがわからないし操作性悪いし。

          女友達は「化石掘ったり、釣りしたり、デザインしたり!」

          っていうけども、したくないし!

          個人的にクソ認定。


タシテン・・・これは意外といけますよ。コンプリートクリアしました。お勧めできるかも。


やわらかあたま・・僕は最近やってませんが、嫁がついに9段出しました。良ゲー。

昨日、アクセス解析みてたら、なんと一昨日の検索フレーズトップが、だんとつで「オナホール」だった!w


1週間でみても、だんとつ「オナホール」w


なんか書いたっけ・・


どっかのSEOツールでやったら、ヤフーで「オナホール」で検索すると、結構上位に来てる。


それは、もう何日の記事かわからなくなったけど、USBオナホールについてのコメントを書いたものでした。


ヤフーのランキングが壊れたのか?

この間、「躁鬱病」でヤフー1ページ目に来てビックリしたしなー。


googleダンシングじゃないけど、ヤフーもダンシングしてるんだな。


それにしても、「オナホール」の情報求める人多すぎ!w

#僕は使ってませんよ!

こんにちは、クレ子さん


コメントをした人 :クレ子
コメントのタイトル:こんにちは('-'*)フフ
▼コメントの全文▼
またまたお邪魔します。


>知識が武器です!


うーんやっぱり!!今、先日教えていただいた「あの人が躁うつになったら」と、「うつ病新時代」というのを買って読んでいます!
(元)彼はあまり病気について知ろうとしないので、私が必死で読んでます。


それはとてもいいことだと思います。


この本を読んでますます今の医師に疑問を・・・。
(元)彼の通っている診療内科は基本的に軽症しか扱わないらしく(HPに書いてある)、躁うつ病は診療外なんです。なのにこのまま通ってていいのだろうか~?
しかし本人が他に移る気がないのでしばらくは様子見ですかね・・・。


ちょっと危険かも・・

サイトに公に「軽症しか扱わない」と書いてあるなら、躁鬱は手に負えないつーか、専門外な可能性も十分ありますよ。

心療内科≒神経科≒精神科

と一般にはされていますが、僕の個人的印象では、躁鬱への適合度では

心療内科<神経科<精神科

じゃないでしょうか。


最初僕が通っていたとこも、心療内科と神経科の2つの看板を掲げてましたが、後になって、「おいおまえ、躁鬱診れないんだったら最初から他の病院紹介しろボケ!」と激しく後悔しました。


最後、カルテ開示を請求しても「それはできません」

おいおい。カルテ開示の権利は患者にあるだろう。死ねクソ医者!


クレ子さんの(元)彼が動かないことにはどうにもならないんですが、少なくとも処方箋みて、リーマスや、デパケン、テグレトールなどが入っていないなら、急遽なんとしても説得して医者変えた方がいいと思います。


本を読む限り、双極Ⅱ型かなと思いますが、ひどい時はかなり攻撃的で人を殴ったりしたこともあるのですよぉ><
対人関係もうまく築けませんし。

それは・・

1型の僕でさえも、殴りかけたことはあっても実際に殴ったことはないというのに・・

1型の可能性もあるかもしれません。

すいません。脅すようなことばっかり言って。


対人関係うまく築けないのは、僕も同じです。


ってまたまた長々と書いて悩み相談室化してしまいました(^^;

簡単にまとめたサイトとかあると、とっても勉強になります!
が、無理をなさらずに~。

超適当に、気分の乗ったときにやります。期待せずに、2ヶ月くらいを目処にw


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いつもどうも、けれんさん


コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです37
▼コメントの全文▼
こんばんは。

>「少なくとも、医師の治療方針、投薬がおかしくないかを考えられる患者」
← おそらく医者には医者なりの方針を持ちあわせていると思います。


いやー、それがですねー。僕の印象ではそうでもないんですよ。

今まで少なくとも5人以上の精神科医に診てもらいましたが、まともなのは2人だけ。

あとの3人は、「技量不足」「薬剤に対する知識が欠けてる」「症状を判断できない」などなど。


そもそも、国試受かってしまったら、その後の知識なんて、正直なくても運営していけるので、クソ医者なんて、テグレトールが躁鬱に有効であることを知らなかったくらいです。

僕の引きが悪すぎるんですかねw


但しhebosugiさんが言ってるみたいに経験値やらなんやらで、比較的単純な病相の組み合わせである躁うつに対して、なぜか適切とは思えない投薬がなされている例がある気がします。
多分、病相の組み合わせが「刻々と変化する」し、確かそもそもウツと誤診しても許される誤診だった気がします(当然躁エピソードが出るまで)。


鬱→躁鬱への診断名変更の場合はもちろん仕方ないと思います。

ただ、躁鬱へ診断名変更したのに、適切な投薬ができてないと思われるケースが、やっぱ結構あるんですよね。


>一人の臨床医がみてる人数は限られ、経験値が不足している
← 厳密に言うと結構診ているのだが、成功例は少ないというところかも知れませんね。(患者側の断薬やら、生活環境悪化やらを含む)


なるほど。実際に精神科医にアンケート取ってみたいですねw

「あなたの場合、躁鬱患者を十年程度寛解させた経験は、確率的にどの程度ですか?」みたいな。

十年長いかな。


>気分の変調に応じた投薬変更が臨機応変にできれば、尚いいと思います。
← 生活リズムの調整を含めばなお良いと思います。


はい。あまり書くことがありませんが。

・規則正しい睡眠

・無理をしない

・アルコール厳禁

僕はこの3つだけです。


最後に、まとめをされるのは非常に賛成ですが、この服薬関係の整理に加えて、サラリーマンなどの勤め人がどう社会的に生きていくかという職業生活に関して、病気と共生するテクニック・知恵もまとめたいなと個人的には思っています。

けれんさんにまで、まとめ賛成されちゃったよーwいつか書かないとーw

サラリーマンが躁鬱とつきあう方法・・

これも中々壮大なテーマですね。

前から書こうと思っていましたが、ついに書きます。
って、大した内容ではないけども。


プロ患者っていうと、知識ばっかり持ってて医者に口出しする嫌なイメージがあると思いますが、僕は、少なくとも精神疾患の患者はプロ患者であるべきだと思います。(ここで僕がいうプロ患者とは、「少なくとも、医師の治療方針、投薬がおかしくないかを考えられる患者」を指します)


他の精神疾患も同様かも知れませんが、僕も最初~5年ほどかかっていた医師の技量のなさには今ではあきれはてます。
躁鬱だと確定してるのに、躁鬱三種の神器(リチウム、デパケン、テグレトール)を処方しないし。
他にも何人も、医師の技量のなさゆえに人生をめちゃくちゃにされた人はいるでしょう。


鬱もそうです。適当な医者だと、効いてもいない薬を、延々と、「じゃ、もうちょっと様子みましょう」と出すだけ。


こんなの、患者が知識持ってないと危険すぎです。


そして、特に躁鬱は羅漢率が低いため、一人の臨床医がみてる人数は限られ、経験値が不足しているとも思われます。


じゃあどうしたらいいの?


知識が武器です!
(やっとこのブログに掲げてる言葉が出てきたw)


海外の論文を読めとまではいいませんが、少なくともスタンダードな投薬パターンがわかる程度までは知識を得ましょう。


抗鬱剤を安易に使用する医者も危ないです!(僕は使ってますけどね・・・)


そして、自分にあった投薬パターンがわかり、気分の変調に応じた投薬変更が臨機応変にできれば、尚いいと思います。知識だけじゃなく、経験も必要ですが。


特に、躁鬱に疾患した直後あたりが危険だと思うので、参考書とか、今までここに書いたこととか、簡単にまとめたサイトでも作ろうかなーとか思ってみたり。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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