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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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こんにちは、クレ子さん


コメントをした人 :クレ子
コメントのタイトル:こんにちは('-'*)フフ
▼コメントの全文▼
またまたお邪魔します。


>知識が武器です!


うーんやっぱり!!今、先日教えていただいた「あの人が躁うつになったら」と、「うつ病新時代」というのを買って読んでいます!
(元)彼はあまり病気について知ろうとしないので、私が必死で読んでます。


それはとてもいいことだと思います。


この本を読んでますます今の医師に疑問を・・・。
(元)彼の通っている診療内科は基本的に軽症しか扱わないらしく(HPに書いてある)、躁うつ病は診療外なんです。なのにこのまま通ってていいのだろうか~?
しかし本人が他に移る気がないのでしばらくは様子見ですかね・・・。


ちょっと危険かも・・

サイトに公に「軽症しか扱わない」と書いてあるなら、躁鬱は手に負えないつーか、専門外な可能性も十分ありますよ。

心療内科≒神経科≒精神科

と一般にはされていますが、僕の個人的印象では、躁鬱への適合度では

心療内科<神経科<精神科

じゃないでしょうか。


最初僕が通っていたとこも、心療内科と神経科の2つの看板を掲げてましたが、後になって、「おいおまえ、躁鬱診れないんだったら最初から他の病院紹介しろボケ!」と激しく後悔しました。


最後、カルテ開示を請求しても「それはできません」

おいおい。カルテ開示の権利は患者にあるだろう。死ねクソ医者!


クレ子さんの(元)彼が動かないことにはどうにもならないんですが、少なくとも処方箋みて、リーマスや、デパケン、テグレトールなどが入っていないなら、急遽なんとしても説得して医者変えた方がいいと思います。


本を読む限り、双極Ⅱ型かなと思いますが、ひどい時はかなり攻撃的で人を殴ったりしたこともあるのですよぉ><
対人関係もうまく築けませんし。

それは・・

1型の僕でさえも、殴りかけたことはあっても実際に殴ったことはないというのに・・

1型の可能性もあるかもしれません。

すいません。脅すようなことばっかり言って。


対人関係うまく築けないのは、僕も同じです。


ってまたまた長々と書いて悩み相談室化してしまいました(^^;

簡単にまとめたサイトとかあると、とっても勉強になります!
が、無理をなさらずに~。

超適当に、気分の乗ったときにやります。期待せずに、2ヶ月くらいを目処にw


------------------------------

いつもどうも、けれんさん


コメントをした人 :けれん
コメントのタイトル:どうもです37
▼コメントの全文▼
こんばんは。

>「少なくとも、医師の治療方針、投薬がおかしくないかを考えられる患者」
← おそらく医者には医者なりの方針を持ちあわせていると思います。


いやー、それがですねー。僕の印象ではそうでもないんですよ。

今まで少なくとも5人以上の精神科医に診てもらいましたが、まともなのは2人だけ。

あとの3人は、「技量不足」「薬剤に対する知識が欠けてる」「症状を判断できない」などなど。


そもそも、国試受かってしまったら、その後の知識なんて、正直なくても運営していけるので、クソ医者なんて、テグレトールが躁鬱に有効であることを知らなかったくらいです。

僕の引きが悪すぎるんですかねw


但しhebosugiさんが言ってるみたいに経験値やらなんやらで、比較的単純な病相の組み合わせである躁うつに対して、なぜか適切とは思えない投薬がなされている例がある気がします。
多分、病相の組み合わせが「刻々と変化する」し、確かそもそもウツと誤診しても許される誤診だった気がします(当然躁エピソードが出るまで)。


鬱→躁鬱への診断名変更の場合はもちろん仕方ないと思います。

ただ、躁鬱へ診断名変更したのに、適切な投薬ができてないと思われるケースが、やっぱ結構あるんですよね。


>一人の臨床医がみてる人数は限られ、経験値が不足している
← 厳密に言うと結構診ているのだが、成功例は少ないというところかも知れませんね。(患者側の断薬やら、生活環境悪化やらを含む)


なるほど。実際に精神科医にアンケート取ってみたいですねw

「あなたの場合、躁鬱患者を十年程度寛解させた経験は、確率的にどの程度ですか?」みたいな。

十年長いかな。


>気分の変調に応じた投薬変更が臨機応変にできれば、尚いいと思います。
← 生活リズムの調整を含めばなお良いと思います。


はい。あまり書くことがありませんが。

・規則正しい睡眠

・無理をしない

・アルコール厳禁

僕はこの3つだけです。


最後に、まとめをされるのは非常に賛成ですが、この服薬関係の整理に加えて、サラリーマンなどの勤め人がどう社会的に生きていくかという職業生活に関して、病気と共生するテクニック・知恵もまとめたいなと個人的には思っています。

けれんさんにまで、まとめ賛成されちゃったよーwいつか書かないとーw

サラリーマンが躁鬱とつきあう方法・・

これも中々壮大なテーマですね。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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