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眠すぎです。
朝、8時には嫁に起こしてもらってますが、今日はなんとか起きたものの、飯食って、それから寒いから布団にもぐってたら、もう暖かいし眠いしで布団から出られない。
眠気覚ましになんか書こうと思ってブログを開いた次第ですw
8時に一応起きて、9時半くらいまで、布団でグダグダ。
DS開く気力もない。
なんじゃこれ。
やっぱアモキ減らすのは間違いかなーと思いつつ65に戻す。
(昨日書いたこと、あっというまに前言撤回w)
で、再び布団へ。
なんか、アメフトで、ボールをキャッチしてる夢を見ました。
でも、返球がうまくできない「肩痛めてるからうまく投げられないんだ」と英語でNFLの選手になぜかペラペラ話してるおれ。意味不明。
嫁に「いい加減おきろ!」
おれ「寒いもん!」
っていってたら、電気ストーブの代わりに、石油ファンヒーターを出してくれました。
これなら安心だ。
コーヒー2杯飲んでカフェイン摂取後、やっと自分の部屋にたどり着くことができました。
あー、今日も寒そうだ。コートと手袋出してもらったけど、コートって、電車の中でかさばって嫌なんだなー
あー、あと、頭がぐちゃぐちゃだー。直すのに時間がかかりそう。
僕の髪の毛は剛毛なので、変にクセがつくと、お湯でしっかり根元から直してやらないとまともにならないんです。
我が子の、初の対外試合です。晴れ舞台!?
朝から家族で行きました(つーか、車でいかないとしゃーないとこ)が、めちゃくちゃ寒い。そして風がきつい!
始まるまで、じっとしてたら寒くてしょーがないので、子供とパス練習したりしてました。
開会式が終わって、さて、試合ですが、まぁ10以上のチームが来てたわけですが、4チームずつに分かれての、その4チーム内でのリーグ戦方式。
要するに3試合。1試合10分。
勝ち点3、引き分けは勝ち点1で、勝ち点並んでる場合は得失点差、それも並んでるときは総得点。
それでも並んでる場合には、PK戦。
ルールだけは本格的ですw
うちの子のチーム、初戦、押されまくったものの、相手が外しまくってくれたおかげでなんとかスコアレスドロー。
2戦目。見てたからわかりましたが、強そうなチーム。前の試合で2-0で勝ってる。
なんとかここをドローか、0-1で切り抜けろ!
そんな期待もむなしく、0-3。。。
ここまでの成績、1敗1分なので勝ち点1。他のチームの成績を考えると、次で勝ち点3をゲットしないと銅メダルに届かない。
という期待をこめた最終戦、やっぱダンゴサッカーのスコアレスドローw
負けなかっただけいいかw
結局、1敗2分の勝ち点2で、4位。つまりベベ。
メダルないなーと思ってたら、「ないのはかわいそう」っていう配慮からか、「4位」と書いた銅メダルがもらえましたw
なんか子供はうれしそうに、一日中つけてますw
悔しくないのかよ!w
で、飯食って帰ると、なんともう3時!長かったー。
書いたかもしれないけど、うちの子は、土日に一日1時間だけ、ドラクエ8をやる権利が与えられています。
だいぶ進んできて、今、闇の遺跡でドルマゲス追っかけてるところです。
漢字読んであげないといけないので、それが面倒。
でも、夜寝かすときとか、ドラクエの話を目を輝かせてするんだなぁ。
おれの血を引いてる証拠か・・w
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鼻水が出ます。風邪引きかけ。
風邪は鬱に転移したりするのでやっかいものです。
注意が必要です。って、もうひきかけてるのに、今さらどう注意しろってんだ。
アモキサン10mg増量で抵抗するくらいしかないけど、なんか微調整しすぎでめんどくさいので40でいいや。
月花さん、こんにちは。
コメントをした人 :月花
コメントのタイトル:ありがとうございました
▼コメントの全文▼
私は携帯からですが、内容は読ませていただきました。早速、本を読んでみます。でも…“受容”の部分がまだ怖くてできていない自分だったりします。またお邪魔させていただきます。
専務、いつもどうも。
コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
横レスで失礼
受容の前に医師とよく相談すること、そして自分でよく考えて自分の病気が何であるかを把握することがまず先決かと思います。
僕もチラっと思ってたなんてのは後だしじゃんけんみたいで卑怯ですがw、月花さんの場合、8年もの長い間鬱と診断されていて、今さら躁鬱なんてのは、ちょっとなぁと思ってみたりもします。
躁鬱だったんなら、その今までの8年までの間に、躁転してることがあるだろうということです。
だから、躁鬱が誤診である可能性もあるかと思います。
ただ、ちょっと書こうと思ってたネタなので書いておきますね。タイトルの件。
これは末期癌患者が癌を受容するまでの心理状態のプロセスなのですが、躁鬱にもある程度当てはめることができるのではないかなと思っています。
1.否認… え~ 誰かのカルテと間違えた?
2.怒り… なぜ自分が… 冗談じゃない!
3.取引… 神様、もう少し生かしてくれたら…何でもします!
4.抑うつ… 何も考えたくない、ほっといて…
5.受容… そうか、やっぱり死ぬのか。
これはあくまで「末期がん」の患者向けモデルなのでこういった解釈になりますが、「取引」のプロセスはないにしろ、躁鬱もこういったプロセスを経て受容に向かうんじゃないかなぁと思ってみたり。
月花さん、はじめまして。
コメントをした人 :月花
コメントのタイトル:初めまして
▼コメントの全文▼
初めまして。鬱歴8年で最近躁鬱かも?と言われました。よかったら躁鬱のこと教えてください。
鬱から躁鬱への診断名変更は、よくあることです。ショックなことかもしれませんが、最低限の基本知識をhttp://www.geocities.jp/hebosugi0/にまとめてあるので、まずはそこに目を通していただいて、参考書のところから、数冊本を読んでみてくだい。
それでまた聞きたいこととかあったら、いつでもどうぞ質問してください。
まぁ、おさらいみたいなもんですが、
以下、引用っぽいまとめ
躁鬱病の特徴の一つは発生率である。うつ病は女性に多く、生涯羅漢率は10~20%。
それに対し、躁鬱病は0.8%前後。
躁鬱病に比べてうつ病の方が10~20倍多いことになる。
次に性差。
うつ病は、女性:男性=2:1といわれているが、躁鬱の場合1:1
発症年齢
うつ病 平均40歳 躁鬱 平均30歳
予後
さまざまな治療法が開発された現在でも、いったんよくなって躁がおさまったと思っても、その後にうつがくる。うつがやっとよくなり、なんとか社会生活ができるかと思うと躁が始まってしまう、というように、きわめて再発率が高い。
したがって、全体としては慢性に経過してしまうという特徴があることがだんだんわかってきている。