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月花さん、こんにちは。
コメントをした人 :月花
コメントのタイトル:ありがとうございました
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私は携帯からですが、内容は読ませていただきました。早速、本を読んでみます。でも…“受容”の部分がまだ怖くてできていない自分だったりします。またお邪魔させていただきます。
専務、いつもどうも。
コメントをした人 :専務
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
横レスで失礼
受容の前に医師とよく相談すること、そして自分でよく考えて自分の病気が何であるかを把握することがまず先決かと思います。
僕もチラっと思ってたなんてのは後だしじゃんけんみたいで卑怯ですがw、月花さんの場合、8年もの長い間鬱と診断されていて、今さら躁鬱なんてのは、ちょっとなぁと思ってみたりもします。
躁鬱だったんなら、その今までの8年までの間に、躁転してることがあるだろうということです。
だから、躁鬱が誤診である可能性もあるかと思います。
ただ、ちょっと書こうと思ってたネタなので書いておきますね。タイトルの件。
これは末期癌患者が癌を受容するまでの心理状態のプロセスなのですが、躁鬱にもある程度当てはめることができるのではないかなと思っています。
1.否認… え~ 誰かのカルテと間違えた?
2.怒り… なぜ自分が… 冗談じゃない!
3.取引… 神様、もう少し生かしてくれたら…何でもします!
4.抑うつ… 何も考えたくない、ほっといて…
5.受容… そうか、やっぱり死ぬのか。
これはあくまで「末期がん」の患者向けモデルなのでこういった解釈になりますが、「取引」のプロセスはないにしろ、躁鬱もこういったプロセスを経て受容に向かうんじゃないかなぁと思ってみたり。