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珍しく、夢を見ました。普段は夢なんてみないんですが。
しかも悪夢。
過去の鬱病相のときの知り合い達の顔が次々と走馬灯のようにあらわれ、
「死なないといけない」
「死んだほうがましだ」
「もう死のう」
と考えてる夢。
悪夢で飛び起きました。
なんでこんな夢みたんだろう。
最近はどちらかというとアッパー気味だというのに。
#「躁うつ病はここまでわかった」読了。
ちょっと、病名を手書きしないといけないことがあったんですが、意外と覚えてない。
で、見て書いてみると、「躁」って、すげー騒がしそうな漢字!w
躁
足がバタバタ走り回ってて、口がパクパク3つもしゃべり通し!
「木」はなんだろう?と思ってしらべました。
引用元
http://www.jwta.or.jp/kiura/kiura0705.html
このときの「口」は鳥の口,つまり木の上で鳥が騒いでいる様子を表すのだそうだ。なるほど「躁」はさわがしい様子の意味である。
なるほど。
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分家 http://www.geocities.jp/hebosugi0/
の参考書のとこ、内容に変わりはありませんが、amazonアフィリエイトにしてみました。
なんか無理やりなレイアウトですが、あんま体裁にこだわらないのでごかんべん。
今回のPESは、日陰の部分があって、そこに球がいくと、なにやってんのか僕の目ではわからなくなります。
設定する項目あるはず!
と探しました。
画面のプロパティ→設定→詳細設定→Performance & Quality Settings
ここで、Add Provile もしくは modify profileして、ゲーム一覧が出るのですが、PESなんかはでないので、browsでPES2008.exeをだしましょう。
とりあえず、これでプロファイルは作成。
こんどはこれに、カラープロファイルを作って、付けてあげなければいけません。
カラープロファイルを作るのは、Performance & Quality Settings と同じ並びの Color Correctionです。
PESのように、ALT+ENTERでウインドウ化できるものであれば、みながらやれます。
ここで、brightness,contrast等等をいじって、ちょうどいい感じを作成できたら、左下のsave as でカラープロファイルを作成。
で、またPerformance & Quality Settingsにもどって、PES2008のプロファイルで、advancedにするとColor Profileが選べるようになっているので、自分でつけた名前のを選択して適用、OK。
これで完璧なはず。
PES2008をやってみる。
7900GS使いの(恐らくCore2Duoの)人たちは、
「リプレイ以外、FPS60割らない」
と言っていたのですが、僕は結構落ちます。ゴール前でキーパー絡むと30台とか。
なので、ちょっと設定をみてみました。
use frame skipping
になぜかデフォルトでチェックが入ってあったんですが、これを外してやると、だいぶんましに。
でも、まだ60キープはちょっと無理で、50台、40台に落ちることがあります。
よし、初期不良で返せる期間内のうちに、やっとくかw オーバークロック
Core/memory 定格 450/660 → OC後 600/800
ちなみに、ゆめりあベンチのスコアは、1280*960 最高画質で、
6600GT(定格) 8877
7900GS(定格) 23511
7900GS(OC) 30876 (3万超えた!)
となりました。6600GT定格に比べ、3倍以上の伸びです!
ちなみに、最初、ntuneを使ってやっていたのですが、なぜかうちの環境だと、プロファイルが保存できないので、画面のプロパティのとこからやりました。
600/800 いけば「当たり」らしいので、当たりかもしれません。ラッキー。
ついでに、CPUも底上げしよう。
もう、最近のゲームはみんなC2D仕様になってて困る。
cyrstalCPUid ってツールで、倍率いじれるって書いてあったけどもできないのでなぜかを考えたら、そもそもこのMBとこのCPUではできないんだなと。
Athron 3000+ 、シングルコアといえど、シングルコアの速さはAthron X2 4800+波。
ちょっと渇を入れれば、C2Dっぽくならないか?(なりませんねw)
倍率いじれないなら、FSBいじるしかないじゃーん。
BIOSで設定項目発見。
200になってて、240くらいまで選べそうなので、まず、215を選択。
動く動く!cyrstalCPUid でみると、realな動作周波数がみえてgoodです。
しかし!
なんかの加減でブチ電源落ち。
耐久テストとして、3Dmark05を使う。
2つ目のテストくらいで落ちる。
く!AMDがOCマージン余りないとは知ってたけども、これほどまでに無いとは!
ちょっとだけ電圧いじって渇入れてみたけどかわらない。
壊すとやばいのでやめとこう。
結局いろいろ試したあげく、「207」で安定。
何にもしないよりかはましだ。
最後に、PES2008でテスト。
フィールドで戦ってる分には、ほっとんどFPSは60をキープ。
キーパー絡んでも60キープすることあるが、ときどき50台まで落ちることがある。
そのときの体感は、「モサッ」程度。っていうか、試合に夢中になってると気が付かないレベル。
これは、CPU差ですね。もう。
どうでもいいですが、FPS表示のないゲームに、ゲーム中FPS表示させるために、僕は、
fraps http://www.fraps.com/
を使っています。
めでたいので買いました。
というかですね、いろいろと世代交代の波のはざまで悩まされたあげく、市場から7900GSが消えそうになりかけてたので、逃すともったいないので確保した次第であります。
(ビデオカードの話ですよ!)
そもそも、今、Nvidiaは8000系をドンドン投入して、そっちにユーザを持っていこうとしています。
8800GTやら、8800GTSやら。
たしかにこれらは、DirectX10世代であれば値段なりの威力を発揮するのかもしれませんが、そもそもDirectX10のゲームなんて、crysisくらいしかまだ出てないし、今後、出たとしても、DirectX9で十分ごまかしが効くと思われます。
そして、DirectX9世代(今出てるのはほとんどこの世代のゲーム)での性能となると、
8800GT(3万円) > 7900GS(1.5万円) > 8600GT(2万円)
となっています。
7900GSは、もう下げ止まった感があり、しかも、1.5万以下で買えた3店舗のうちの一店舗ではもう売り切れ。
そういうのがあって焦っていたんです。
ちなみに、PESスレでも、「high で遊ぶには、7900GS以上必須」と言われています。
さっそく昨晩、取り付け開始。
「補助電源要るはずなんだけどなー。どこ?わからんぞー。なしで動くぞー」
なんか再起動時に、OSから、「ビデオカードに電力が足りませんよ」って注意を喚起される。
箱の中をよくみたら、4ピン×2=田の字 になるコネクタがあって、これがカードの側部にはめるとこっみっけ!
セーフモードで起動して、ドライバは、予め落としておいた、7000系御用達の94.24。
うん。とりあえず動いた。