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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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Posted by at 2014年04月10日 07:07

へぼすぎさん、おはようございます。
おはようございまーす

会見の要約ありがとうございます。
私は最初の挨拶の場面しかテレビで見ることができなかったのでありがたいです。
いえいえ。たぶん探せばいろんなとこに載ってますよw

私も基本的には小保方さん擁護派ですね。
ありもしない嘘を書く理由がない。
ですよね~

1点、違和感があるとすれば、論文に「再現するためのプロトコルを書かなかった、後で書く予定だった」という部分。

自分の学部生時代だけど、論文は「再現可能性を重視すべし」と習ったので。
どんな方法でやったのかを明確に書けって意味。

うーん・・・それはどうだろう??
生物学のあの分野ってすげー競争が激しいんでしょ。
秘密にしたかったって部分も結構あったんじゃないでしょうか。

心理学と生物学、学部生の実験レポートや卒論と、ネイチャーに発表するレベルの学術論文とじゃ比較にならないかもしれないですが。

何回もネイチャーに投稿して落とされて、それでもめげずに何度も実験を重ねてやっとネイチャーに掲載されたんですよね。
それじゃあ、審査したネイチャーも悪いんじゃないの?って思います。

僕の卒論、修論は、他人にはイミフな手法でプログラミング(ニュートン法)したので、たぶん全くの第三者には再現できないなwww

それにしても、今朝の朝刊、読売新聞、小保方さんに関するとこ読み尽くしたんですけど、擁護派、ほとんどいないっすね。
「生物学の研究者としてあまりにも未熟すぎる」
って論が大杉。

そういう風に言われる人が、ハーバード?とか日本の大学やら理研やら巻き込んで研究できたのが謎。
やっぱなんかあるんですよ。きっと。期待しましょう。
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プロフィール
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hebosugi
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男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
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こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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