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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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会社で、人数少なかったのでテレビ付けてましたが、CMうざいので2chみてたらUSTでやってるって発見してUSTで聴いてました。

後半になるに従って勢いでてくる小保方さん、メンタル強いね!

僕は小保方さん擁護派。だって、不正する動機がないもん。

・実験ノートは2冊しか提出しなかったが、実は4冊ある。

・STAP細胞作るのにはわりとコツとか条件とかいろいろある。
 今回の論文は、再現してもらうために書いたものではなく、STAP細胞の存在を証明するための論文だったので、再現してもらうためのプロトコルを記述した論文は、後で書く予定だったし、今後書く予定だ。

・記者「実証実験をしてはどうか?」
 ロケーション、時間、立会人等色々調整が必要なため、自分一存では決められない。

・STAP細胞作成を成功させた回数は200回以上。(しかし何回のうち200回なのかは触れなかった)

大まかなことはこれくらいですかね。
あとはくだらない質問。
「体調が悪いとは、具体的にどう悪かったんですか?」←バカ

天才ゆえに独自路線で突っ走ってしまい暴走してしまった結果があの論文だと僕はみますがどうですかね?

天才は我が道を行くのが昔からの常だし。

地動説を唱えたガリレオ・ガリレイを思い出してしまいました。
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無題
へぼすぎさん、おはようございます。

会見の要約ありがとうございます。
私は最初の挨拶の場面しかテレビで見ることができなかったのでありがたいです。

私も基本的には小保方さん擁護派ですね。
ありもしない嘘を書く理由がない。

1点、違和感があるとすれば、論文に「再現するためのプロトコルを書かなかった、後で書く予定だった」という部分。

自分の学部生時代だけど、論文は「再現可能性を重視すべし」と習ったので。
どんな方法でやったのかを明確に書けって意味。
心理学と生物学、学部生の実験レポートや卒論と、ネイチャーに発表するレベルの学術論文とじゃ比較にならないかもしれないですが。
| URL| 2014/04/10(Thu)07:07:27| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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