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なんだか調べてるうちに、warFTPDだの、tinyFTPDだの、みたことのあるキーワードが。
たぶん大昔に何回かやってんだなー
で、久しぶりにやろうと思ったんですが、今までと勝手が違うのは、「ルータが挟まってる」ということ。
「portあけないと!」と思って、20-21のportを開けるんですが、どうやってもクライアントのFFFTPから接続できない。
悩みに悩んだあげく、全port開放(完全NATとでも呼ぶのか?)。
NIS(Norton Internet Security)が入ってるから大丈夫だろー。
それでもtinyFTPD起動して、FFFTPでグローバルからアクセスしても、NG。
ちなみにプライベートアドレスからならOK。
ルータをブリッジモードで動かせばいけるだろうけど、なんか気合い負けしてる感があるので嫌。
ルータはバッファロー製なんでサイトのFAQで「アドレス変換」で検索。
どうも、ルータの内側からからだめで、外側からならいけるかも!?と読める文章発見。
で、知人に試してもらうと、無事接続できると!やったー成功!
しかし、これ、結構な数、アタックくらいますねー。
adminとかanonyとかでアタックしてくるやついっぱいいます。
自分自身で、設定がきちんと反映されてるか、セキュリティホールはないかってのを探せない状況なので、とりあえず実験は終了ということで。
それにしても、今朝起きたらtinyFTPdが固まってたんだけど、あれはアタック猛烈に受けたからなんだろうか???固まったせいで、ログも残らなかった。
脆弱すぎ。warFTPdは恐らく日本語対応してないし。
レジューム対応してて、日本語対応してる堅牢なFTPdないかなぁ。
あ、仮想OS上にlinuxってのはなしでw めんどくさいのでw