[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 続 読売新聞 人生案内
コメント本文:
60歳代後半男性。建築関係の仕事をしています。子どもたちは独立し、夫婦2人暮らし。築30年以上になる持ち家があります。
この大不況のせいで、臨時にあった仕事もなくなってしまいました。生活費には私の国民年金を充てていますが、足りない時は、わずかな蓄えを取り崩してしのいでいます。
長年の習慣で、妻はいっさい生活費を負担しません。妻は浪費はしていません。また、へそくりや年金を積み立てていることを秘密にしているわけでもありません。
ただ、妻の年金も生活費に充ててほしいと話すと、不機嫌になります。生活費は男の責任という考えです。まるで、「あなたのものは私のもの、私のものは私のもの」という態度。まったく不公平であります。2人の年金で生活していけばいいと思うのです。アドバイスをお願いします。(埼玉・T男)
★妻の年金を狙っているダメ夫かと思ったら事情があるのですね。ご夫婦で元気なら、警備とかのお仕事してはいかがでしょうか?
これは新聞で読みました。妻も生活費出すべきでしょう。