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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: マイケルジャクソンの元ペット
コメント本文:
故マイケル・ジャクソンの“親友”として一時期注目を集めたチンパンジーの“バブルス君”が、
暴露本を出版するという驚きの計画が明らかになった。バブルス君はもともとガンの研究
センターにいたところを、’85年にマイケルが引き取り、以降、しばしばペアルックで公の場に
出るなど、周囲も認める“親友”の間柄に。’87年にはそろってネバーランドへと引っ越したが、
’03年、バブルス君の気性が荒くなりすぎたため、マイケルの元をやむなく離れることに。
現在、バブルス君はフロリダ州で暮らしているが、いまだマイケルの死は伝えられていない
という。そんなバブルス君が、マイケルと過ごした日々を“つづった”という日記『My Secret
Diary, From Swaziland to Neverland』が、10月に出版されるというのだ。発行者のジョン・
ブレイク氏いわく、この日記には「極めて私的かつ正直な記述の数々」が収録されるとの
ことで、1日2,000ドル(約20万円)もを食したという“バナナ中毒”やうつ病など、これまで
ほとんど明かされてこなかったバブルス君の個人的な問題も掘り下げているとか。
「魅力的な友人たち、金で装飾されたタイヤのおもちゃ、お抱えシェフに囲まれ、一見、
完璧な生活を送っていたかのように見えた彼ですが、その裏では(ガンセンターでの)
医療実験や中毒、喪失といった暗い歴史が存在しているのです」とブレイク氏は
『テレグラフ』紙に語っている。

ソース:VIBE
http://www.vibe-net.com/news/?news=00381920

ほんとうに、どーでもいいです。。。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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