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けれんさんこんばんは。
こんばんは。
職場でもうつの人よく見かけます。
はっきり言って治らへんと思われる人もいます。(20年選手)
ちょっとググってみたんですけど、驚くべき結果が!
「うつ病は、きちんと治療すれば60%以上が完治する病気です」
え!40%弱は完治しないの?
もっと完治率高いのかと誤解してました。
なんかじゃあ極端にいってしまえば、鬱の人の半数は躁鬱のように一生治療を続けるということか。
すげー人数じゃん。
(見つけたサイトが1つだけなのでパーセンテージに疑問は残ります)
また、「うつ病」とされているが、明らかに他の精神疾患を併病していると思われたり、もううつ以前にパフォーマンスが全然という人もいます。←どんな職場だ!
うちの職場もよく似たもんだと思いますがw
しかし、「併病」って何とだろう???
うつと併発するって、ちょっと浅学の僕では思いつきません。
20年選手にせよ、もっと疾病教育を受けるなり自習するなりして寛解に持ち込むというのが精神医療のあるべき姿だと思いますね。
少なくとも我々は、プロ患者(そのうち書きます)を維持し、できる限りまともな社会生活を送りましょう。
それにしても併病とおぼしき人は少し荒廃している気がして、だれかなんとかしたれやと思う今日この頃です。
会社が組織的に健康機関(を持つなり、手を組むなり)と積極的にやりとりしないとどうにもならないと思うし、たとえそういった仕組みがあったとしても機能しているかどうか。