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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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タイトルの通り、突撃してきました。

初診は午前11時までに受付とのことだったので結構朝が早かったです。


駅でおかん(おかんの家からわりと近い)と落ち合って、バスで5分。


初診受付で、「担当医を男性にしてほしい」旨を伝えると、「外来受付の方でもう一度言っていただけますか」と。


いわゆる初診用紙?にいろいろ記入し、でかく、


「女性医師には過去にトラウマがあるので、どうしても男性医師にして欲しい」


と書いて外来受付に提出。女性医師にトラウマなんてありません。全くのウソですw


しばらくDSして待ってると、「担当医は男性ですが、予診は女性でもよろしいですか?」とのこと。


それは別にいいよ!と思って診察室に。研修医の若い女の人でした。


病歴なんかはもうすでにA4一枚にまとめてきてあるので話が早いです。

(ここんとこ、2ch躁鬱スレでも、紙にまとめる話が出てますねw)


予診終了後、本診察。担当医、男だとしても、どんなひとかなーと不安がつのります。


かなり待たされて、やっと呼ばれました。


もう予診からほとんどの情報を得ているらしく、再度説明することはあまりありませんでしたが、20分ほど話した結果、どうやら論理的思考のできる人で、少なくとも躁鬱の基礎知識は持ってることがわかりました。

年は今の主治医と同じか1,2才下。ちょっとかっこいい。

悪くないかも。


試しに、今の処方箋を見せて今の主治医の投薬センスはどう思いますか?」と聞いたところ、

next主治医「いやー、私もそんな他人の投薬センスにどうこう言える立場じゃないですけど・・・」

僕「じゃあ、感想はなんかありますか?」

next主治医「えー、これまでの経緯を見させてもらったところ、やはり私もこのような処方に落ち着くと思います」


とりあえずほっとしました。


あとは賃貸のアパート、家探しです。病院にも近くて、会社にも近い沿線が2つもあります。まずは相場勘を養わないと。


つーか、ここからの通勤が全く苦でなかったとしたら引っ越さないんですけどね。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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