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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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http://www.schizophrenia-w.com/attention.html

より引用


悪性症候群




めったに起こらない副作用ですが、もし起こってしまった場合は、緊急に対処する必要がある副作用です。時には命に関わることもあるからです。悪性症候群とは、突然40度以上の高熱を出して、筋肉が硬直し、意識障害を起こして昏睡状態に陥り、汗をかき、頻脈もみられる、といった極めて危険な状態です。一種の薬への中毒反応ということ以外、なぜこのような副作用が起こるのか、はっきりしたことは解明されていません。

滅多に起こらないとはいえ、命に関わるんですよ!


実際は、代謝能力の衰えたご老人がなるケースが多いらしいから、まだ大丈夫としても、自分が老人になって、それでも今と同じ量のこ抗精神薬飲んでたら、なる可能性十分ありますよねぇ。


老人ってまぁ、60歳からとして、あと20数年しかないよ!

それまでに医療の画期的な進歩で躁うつを副作用なしで抑えられるようにならないかなぁ・・・!?


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無題
hebosugiさん、おはようございます。

実際は遅発性ジスキネジアでも生命に危険が及ぶことがあります。
正直なところ、私は今の生き地獄を耐えて長らえる方が厳しいかも、と思っています(/_&#59;)
きみ| URL| 2011/03/20(Sun)10:14:24| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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