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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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専門書によると

by kaka

確か25%ではなく10%だったような。。。


kakaさん、貴重な情報ありがとうございます。

今ググってみたんですけど、10%としてるところが多いですね。

25%としてるところもあったんだけども。


僕が25%と言っていたのは、直近の入院の時に担当医だった先生に、


ぼく「子供に遺伝する確率どのくらいですか?」


と聞いたら調べて後日回答すると言われて、後日、20%後半だと言われたからです。


思うに、きちんと調査されてないんではないかなと思います。


でも、10%だったら低くていいですね。

と言っても一般の人の0.数%に比べればひどく高いんですけど。



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無題
躁鬱病という疾患名自体が長い歴史を持っているわけではないので、遺伝の確率の調査も事例としては少ないから、あいまいな数字にはなるでしょうね。私の元主人も3年前ぐらいに初めて入院するまでずっとうつ病の治療していて、躁鬱病と診断されたのは、その入院のときが初めてだったので、テンションが上がっているときが『躁』だとは全く気づかなかったんです。あ~、元気になってよかったな、という程度しか思っていなかったんです。そのとき『躁鬱病』という診断名で治療していたら、また違っていたのかもしれないですね。躁鬱病と診断するタイミングってか、そういうエピソードがないと、躁鬱病っていう診断は難しいと思います。そんなんで、遺伝というのはこの疾患にあるのかな?と思ったりもするんですけど、いかがでしょうか?
おじゃる姫| URL| 2012/03/18(Sun)20:27:19| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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