[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どっかから、僕の主治医はわりと若いのに、認定医の資格をもう何年も前にとっててなかなかやるね!って話を聞いたので、ちょこちょこ調べてみました。
まずはwikipedi
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E5%8C%BB
学会登録医→認定医→専門医→指導医
という流れのようです。
ただ、自分の主治医を名前でググったら、なんと指導医としてなんかしてる文書も発見されたので、指導医なのかもしれません。
wikipediによると、広告には、「専門医以上」となってますが、タウンページとかでみると、「認定医」もいっぱい載ってるとのうわさ。
よくわかりません。
知り合いの外科医に聞いてみたんですが、
これは学会が決めるお墨付きみたいなもんで、あんま意味はない。
もちろんお墨付きをもらうために、例えば外科だと、この手術を何
例してとか決まりがあるわけだけれど、
それは最低限でしかないわけで。
って偉そうに言ってるおれは認定医(藁
会社でいうところの係長、化調、部長とかと一緒。
化調でもいい人いるし、ぶっちょでもおばかさんいるっしょ。
これは昇進とかそういうもんではなくて、取れば有利だし取らない
といけないもんだけど、
逆に持ってるからえらいとかそういうことではないんだよ。
これからいく大学院もそうだけど、足の裏の米粒って呼ばれてるもの。
取っても食えないが、取らないと気持ち悪いってね。
とのことらしい。
あたりまえといえばあたりまえ。
ただ、全く見ず知らずのメンクリに飛び込む前には、一つの指標にはなるのかな??