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前もこの話題は書いたことがあるのですが、そのとき自力で調べられたソースが、たしかアセチルコリンに関するものだったような。
で、今回は、「ノルアドレナリン」に密着してるというので、ソースを探してみました。
http://www.hyoyaku.org/cntnt.php?cnt=141
より
煙の成分にはタールと並んでニコチンという物質が含まれています。このニコチンは、副腎髄質よりアドレナリン、交感神経終末よりノルアドレナリンを分泌して、中枢神経を興奮させます。
こりゃー、喫煙者が禁煙すると、鬱になりやすい罠。
もしかしたらノンスモーカーが喫煙すると鬱が和らぐかもしれないという期待さえもてますが、お勧めはしません。