忍者ブログ
このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
[3734] [3733] [3732] [3731] [3730] [3729] [3728] [3727] [3726] [3725] [3724
ads by google
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)/ドストエフスキー
¥760
Amazon.co.jp


新訳版の第一巻だけいつも図書館になかったので予約してみたら、そっこーメールで通知が来たので取りにいきました。週末。


その返しに来た人が、読み続けるなら2巻を借りてるはず!


と思ったんですが、2巻置いてあったw


さあて、僕も毎晩、子供寝かしつけた9時から10時の1時間の間、カラマーゾフと格闘することに決めたんですが、新訳版でもやはり難解。


旧訳版に比べると、はるかに読みやすいのは確かなんだけど、まだ、どこが面白いのか、この本のどこにハルキが惹かれたのかがわかりません。


一応、頑張って5巻(だっけ?)まで読み通すつもりです。



--------------------------

地球のみんな、オラに元気を分けてくれ!
 ↓元気玉をあげる


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
無題
お母ニャンは高校生の時は、本の虫で、文庫本を
買ってきては、猛スピードで読んでいた。
ところで、ドフトエフスキーってロシア人だろうか?
赤と黒、とか、罪と罰とか、ロシアものは、読破できた
試しがない。 ま、ロシアに限らず翻訳物は苦手だ。
ただふたつ翻訳もので読破したのは「不思議の国のアリス」
と「風と共に去りぬ」だ。
映画は原作を越えられない、って言うけど、この
2つに限っていえば、原作を越えていると思う。
お母ニャン| URL| 2011/07/06(Wed)21:58:27| 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ads by google
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
Copyright ©   躁うつ病で気分が上がったり下がったりでgdgd   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]