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ディズニーピクサーなので子供と見にいってきました。
一応マスク持って行ったけど、周りに誰もマスクしてる人なんかいなかったので使用せず。
さて、ストーリーは、
アメリカで人気のテレビショーに出演中のスター犬、ボルト。ある日、ハリウッドのスタジオからニューヨークに運ばれる途中、迷子になってしまった彼は、アメリカ横断の旅を余儀なくされる。しかしテレビショーの中で発揮する、数々のスーパーパワーを自分のものだと信じて疑わないボルトは……。
(http://www.cinematoday.jp/movie/T0007161 より)
スーパーパワーを信じて疑わないボルトが、ついにスーパーパワーの存在がウソだということを知ってしまったときのショックの表情がよかった。
ハリウッドへ到着し、やっとのことでご主人様のところに辿り着いたとき、「代わりのボルト」がいて、その「代わりのボルト」を抱きしめるご主人様を見ているボルトの哀愁がよかった。
最後はありがちなハッピーエンドでしたが・・・
10点中、7点。
ポスター見てたら、また松本が撮ったみたいですね。「しんぼる」だっけ?
9月12日からロードショーって書いてたと思うから、また見に行こう。これは一人で行くだろうな。
スタジオジブリのやつです。
泣こうと思って見たのに、全然泣くシーンなかったー!!!
でも、横で長男ボロ泣きしてたーーー!!!w
長女のチビは「意味わからん??」って顔してました。
でもまあ、いい映画だということは間違いないんじゃないでしょうか?
コメントをした人: 千手観音 さん
コメントのタイトル: 長男お嫁
コメント本文:
兆年お嫁のなら いたしかたありませんね。
兆年→長男
あらゆることも視野に入れ対応しなくてはと、思いますよ。
そんなに大変なのかぁ。
私は主人を大事にするよりも、主人の両親を大事にしています。
それで夫婦は、ある程度 円満になるものです。
へえー。
まぁ、自分の両親を大事にしてもらって悪い気はしないな。
特に義理の両親はよい人なので、できることかもしれませんが。
http://ameblo.jp/hebosugi/entry-10044883013.html
前、レビューしてます。
また見ました。
もう、上の子ならちょっとはわかるかなーと思っていっしょに見たけど、ほとんどわからないようでした。
そりゃーわからんわなー
僕だってユダヤ人迫害の歴史なんてほとんどしらんし。
で、子供の前で大号泣。
7箇所くらい泣けるところがある。
何回みても泣けるなぁ。
世界で一番美しい、嘘。
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今日はこれを3本連発で。
1,2は見たことがあって面白かったのは覚えてて、その通り面白かったんですが、3はどうも・・・
なんか話がわけわからなくなって、はいっていけなくなりました。
敵方のターミネーターも2からたいして進化してないし。
学校閉鎖で子供が外出禁止でかわいそうなんです。
それで映画ばっか見てるんです。
明日からはようやく学校がはじまります。