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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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朝食も部屋食。どう考えてもご飯おかわりしたくなる量のおかず。→僕も嫁も息子もおかわりした


味噌汁は着火剤のやつで温める形式。


豪華だ。


食べ終わって朝風呂行って、帰ってきて眠くなったのでぐだぐだ寝てたらチェックアウト(10:00)が近づいたので嫁に起こされた。


東尋坊という、断崖絶壁の絶景に向かいます!


宿から車で15分ほど。


侵入してみると、「無料P」と書かれた駐車場が多々ある。


おにーちゃんやらおっさんやらがやたら呼び込んでる。


とりあえずそこ止めてみたら、おにーちゃんが、


「えっとー、駐車場が無料っていうのはー、食事もおみやげも全部この店でやってもらうことが条件でして・・全部揃ってますから」


いっぱい店あんのに他もみたいやん!そんなん嫌やわ。


一日500円の市営駐車場に向かう。


でも誰も管理人がいない。出入り自由w


実質無料。


朝飯いっぱい食ったし、まだ昼飯には早い時間だったので、とりあえず断崖絶壁を見に行くことに。



躁うつ病で気分が上がったり沈んだりでgdgd-東尋坊


アスレチックみたい。子供達は喜んで登っていきました。


なにやら、自殺の名所らしいけど、夜中とかは専門のおばちゃん、おじちゃんとかが待機して監視してるらしく、変な時間帯に一人でフラっと立ち寄った人なんかには声をかけて話しを聴いてあげて思いとどまらせてるらしいです(嫁情報)


登れる場所いっぱいあって、楽しかったですよ。


周りは海で景色最高だし。


帰ってから子供達に聞いても、一番面白かったのは東尋坊!と言います。


一通り岩を登ってから、ちょっと遠くに見える赤い橋のところまで行こうかどうか家族会議。


「雄島」という島に直結らしい。


でも、歩いて行くにはちょっと遠い感じがする。


案内板みつけて、Pがあることを確認。


よし、車で行こう!



躁うつ病で気分が上がったり沈んだりでgdgd-橋


こんなながーい橋。よく作ったね。採算取れるんだろうか???


雄島を一周しました。約2km


これも楽しかった。階段が急すぎてきつかったけど。


さて、いい時間になってきたので車でまたさっきの市営駐車場までもどって、昼食場所探し。


だいたいどこも海鮮丼ですね。種類は豊富だけど。


いっぱい店はあったけど、わからないのでもう適当に。ショーウィンドウみて旨そうなとこ。


僕はブリウニ丼にしました。息子も真似した。


嫁と娘は、海鮮丼ミニ+うどんを二人で食べてました。うどんはまずかったらしい。


ブリウニ丼は旨かったですよ。


でも、なぜか器が浅くって、ご飯の量が具に比べてアンバランス。


ご飯くらいただみたいなもんなんだからいっぱい入れてくれればいいのに。イミフ。




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無題
私は、25年前頃、福井に10年位住んでいました。東尋坊は高い岸壁が林立していて、自殺の名所(?)でも有ります。所々に、小さな看板に「ちょっと待て、死んでは成らぬ」なんて書いてある。
雄島へ渡る赤い手すりの橋からは魚が良く釣れたなー。東尋坊から南に海沿いに下ると越前海岸だ。日本海に迫る山の断崖や転々と有る岩場が続いている。最近、そこら中で温泉が出、越前海岸に有る小さな民宿も皆、温泉に成っている。もっと南に行くといわゆる若狭湾で浅瀬の岸辺の海に成る。優雅な日本海が見渡せるのに、原発の巣だ。悲しいことだ。
tom-j| URL| 2013/06/08(Sat)18:33:27| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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