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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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手根管症候群.JPG

碧さんとこにコメントしてて思いついたので写真を載せてみました。

僕が中1のとき、左手の真ん中が盛り上がってきて、グーができなくなりました。

レコードとか持てない。

それで大きな病院にいき、「手根管症候群」と診断され、手のひらの中にある腫瘍を取り除くことになりました。

一応、ところどころは、手相で言う手のひらのなんとか線とかにのっとって切ってくれたんですが、そうでないとこも多々。

手術跡は、30年近くたった今でも全然消えません。

でも、良性の腫瘍でよかったです。

医師からは、

「二十歳くらいでまた再発する可能性がある」

と言われてましたが、全く再発の気配もなく今にいたります。

手術のときは、思ったより時間がかかったせいで(4時間以上)麻酔が切れかけてきて、最後のほう、縫い合わせてるときとか針刺さってるのがダイレクトに伝わってきて痛かったです。

でもこれのおかげでちょっとだけ得したこともあります。

僕は中学、厳しい陸上部に入っていたのですが、筋トレで、逆立ちを数か月免除されましたw
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無題
こんにちは。

この痕は、これがきれいに治る限界かもしれませんね。
大手術したわけですから。
私は大学2年のときの虫垂炎の手術痕もあるんですが、やはり残ってはいます。一直線ですが。
そんなのより、妊娠線の方が見苦しくてアレですよ(苦笑)
いまだに痒いしね。
| URL| 2014/02/20(Thu)17:36:30| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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