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コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/aya-quae
コメントのタイトル: 「逃げ」と「啓蒙」
コメント本文:
がポイントかと思います。
最初のうつ病のときは、まだ学生だったし両親が健在で大変でした。オヤジは「とうとうキ○ガイになってしまったか!」と喚くし、オカンはオカンでベソベソ泣いたり「いっそ綺麗に死のう」と言ったり、もう目茶苦茶。これじゃあ、誰が患者なんだか分かりませんがな……ってことで、親からは逃げましてございます。
それはそれは・・・
大変でしたね。
僕も実の両親は、家に軟禁しようとしていたようです。
救ってくれたのは、義理の父。
病院を紹介してくれて、空きベッドないのに、無理矢理入れてもらいました。
それが最近では義理の父がストレスになるとは・・・
人生どうなるかわかりませんね・・・
一人のほうがず~っとマシだったので。教訓——家族から被害を受けそうになったら逃げるべし。
今の配偶者もアホ~な対応をしてくれるので、結構、迷惑してきました。薬物療法や病気に対する偏見は、適当なブログ記事やツレうつでも読ませて(時間はかかりますが)正しておくと互いの精神衛生上、プラスです。それで、徐々にマシになりつつあります。
あや*さん、ご結婚してたんだ!前言ってましたっけ?僕の記憶力はネズミ以下なので・・・w
うちの嫁は読書なんか間違ってもしないので啓蒙書読まそうにもそれは絶対無理ですが、感覚でわかってくれてるようです。
初めは、でじじゅんさんと同じでツレを心配させないように隠れて薬をのんだり私の体調にツレが一喜一憂しないように何も言わないようにしたりで一種の「逃げ」の姿勢したが、それだけだと、早晩「何でいつまでも通院しているんだ」ということになるので、その間も啓蒙を続け、今はブログ主さまと同じようにオープンにしています。
教訓——薬物療法や病気に対する偏見を軽くするように啓蒙すべし。
と思います。
オープンですね!