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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: オナニーブログが専門書に勝ることだってありますわ!
コメント本文:
家族の側からいって、hebosugiさんの自称オナニーブログでもかなり情報を得られています。
hebosugiさんのご経験って大きいと思いますよ(専門書にも勝るかも)
そうですかw。そりゃあどうもw
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あや* さん、こんばんわ。
コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: それも結構なスタンス
コメント本文:
「○○病でも楽しくやっていこう」――それ、いいですね。病気違いですが、私にも次の本に出てくる例が参考になりました。
ジュリー・A.ファスト、ジョン・D.プレストン(著)、田中雅子(訳)
『あの人が躁うつになったら――双極性障害の伴侶とともに』(オープンナレッジ、2006年)
この本、気になるけどまだ持ってないんだなぁ。
あと参考になるかも知れないのは、
神田橋ほか(著)『精神科薬物治療を語ろう』(日本評論社、2007年)
pp.171-174 にある「うつ遷延例には『失われた人生の回復』を」という記述。
> 「あんた、人生で一番輝いていたときはどこにいたの?」と聞くと、
> 「横浜で賭玉打ってたときが一番輝いていた」と言う。今は課長さん
> で子どももいて、いいお父さんなので、賭玉は難しい。だけど、麻雀
> が好きだというから、「賭麻雀しなさい」と勧めて、賭麻雀をさせた
> の……(中略)……そういう少しこの世のルールから外れたことをさ
> せたら、この人はみるみるよくなって、1年もかからず治りました。
そうか~って私の場合は、本を読んで一人で理屈をこねているときが一番よかったです~。なので、また実践しているところです。「ひきこもり」とかって罵倒されたりしますが。
ほほー。少しこの世のルールから外れたことをさせたら・・・ですか。
それはちょっと面白い。
僕も引きこもってますが、最近は将棋道場にちょくちょくいってます。
嫁が友達とかを家に呼ぶときは、僕は邪魔なので行ってこいといわれます。
明日もいく予定。