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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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「躁、鬱の患者にとっての唯一の武器は知識である」をモットーに、本を読んだり、みなさんにも情報公開していきたいと思います。


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躁鬱病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。


#最近、本とか読んでないしね。

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無題
エマニエルの夫佐々木です。

自分の病気を知ることは大切だと思いますね。しかし、症状の悪い時や勉強したくない時は、自分のしたいことをやっていけばいいと思いますね。

得られた知識で行動と自己コントロールして、社会生活が送れることが一番の目標ですね。
そして、趣味など人生を楽しむことを忘れないことが大切だと感じます。
佐々木| | 2009/05/18(Mon)22:09:50| 編集
無題
病気とうまく付き合いながら、楽しく生きれたら最高だよね^^
と言いつつも、鬱になったら死にたくなるんだけどね(^▽^&#59;)
キョロちゃん| URL| 2009/05/18(Mon)22:15:32| 編集
無題
家族の側からいって、hebosugiさんの自称オナニーブログでもかなり情報を得られています。
hebosugiさんのご経験って大きいと思いますよ(専門書にも勝るかも)
エマニエル夫人| | 2009/05/18(Mon)22:15:49| 編集
無題
「○○病でも楽しくやっていこう」——それ、いいですね。病気違いですが、私にも次の本に出てくる例が参考になりました。

ジュリー・A.ファスト、ジョン・D.プレストン(著)、田中雅子(訳)
『あの人が躁うつになったら——双極性障害の伴侶とともに』(オープンナレッジ、2006年)

あと参考になるかも知れないのは、
神田橋ほか(著)『精神科薬物治療を語ろう』(日本評論社、2007年)
pp.171-174 にある「うつ遷延例には『失われた人生の回復』を」という記述。
人生ゲームはいつの世にも通じるゲームですね。家族で盛り上げれます
> 「あんた、人生で一番輝いていたときはどこにいたの?」と聞くと、
> 「横浜で賭玉打ってたときが一番輝いていた」と言う。今は課長さん
> で子どももいて、いいお父さんなので、賭玉は難しい。だけど、麻雀
> が好きだというから、「賭麻雀しなさい」と勧めて、賭麻雀をさせた
> の……(中略)……そういう少しこの世のルールから外れたことをさ
> せたら、この人はみるみるよくなって、1年もかからず治りました。

そうか~って私の場合は、本を読んで一人で理屈をこねているときが一番よかったです~。なので、また実践しているところです。「ひきこもり」とかって罵倒されたりしますが。
あや*| URL| 2009/05/18(Mon)23:20:06| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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