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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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俺の屍を越えてゆけ (通常版)/ソニー・コンピュータエンタテインメント
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これもう、何時間プレイしたかわかりません!たぶん100時間くらいやったんじゃない?

そんなにはやってないか・・?


やったことないジャンルのゲーム(一応RPGなんだけど)で、最初何やっていいかわからず困ってたけど、変態紳士の助言を得て


「当主の仕事は、子供を4人くらい産むことだよ。あと、最終的には10人くらいで回してた」


と聞いてやってるうちにはまっていきました。


最初の「髪」を倒すころがおもしろさの一番のピークか?


まぁどんどんやって一族を強くしていって八ツ髪+朱点童子をなんとか撃破。


しかし、みんな死んじゃって、残り1名で倒したって感じ。


そしたら次の月、みんな寿命が来てほんとにしんじゃったよ!!


健康度回復させてから京に帰還すべきだった・・・後の祭り。

そもそもその時点でそのアイテム持ってたかあやしい。


そういうわけで一族が軒並みやられたので、体制作り直すのに必死。

なんかやたらと初期HPの低い子が続いたりなかなかうまくいかない。


でも、ドーピングアイテムは戦ってるうちに自然といっぱいたまるので、とりあえずHP高い子を産んで、そいつをドーピングしまくりで阿朱羅(表ラスボス)にチャレンジ。


あんま記憶にないな。2回くらいで倒せたのかな。


しかし、裏ボスが凶悪だった!

表ラスボス倒した後選択肢によって、裏京都なるものにいけて、そこで真の悪者、昼子と戦うことができるんですが、Webでみかけた眠らし戦法は失敗。大昭天2回重ねがけしても、「くらら」の効く率が低すぎる!

3回に1回くらいしか効かないんじゃないか?というわけでボコられて死亡。その戦法3回くらいやってみたけどもダメ。


で、諦めて違うゲームすっかと思ってたところに、新しい別の戦法を発見。

黒鏡で敵の能力を写し取り、白鏡で仲間に普及。

その前に、石猿*4、梵ピン*4、速鳥*2くらいかけとく。


そうすっと、敵の通常攻撃が100とか200とか。全体攻撃も100とか。全然痛くない。


あとは、効果が切れてないか毎ターンチェックし、切れてたら白鏡かけなおすだけ。


でもこの戦法でも一回死亡しました。


混乱の術使われたときです。全員混乱状態になって、そのうち一名が当主にむかって一撃はなって即死ww


まあ、混乱の術はそんなに頻度が高くないみたいなんで、この戦術で5割は勝てるんじゃないでしょうか。


倒したら、またスタッフロール。もういいよ。



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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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