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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: 弐号 さん
コメントのタイトル: 出血
コメント本文:
ダンナはオナニーしてて、裏筋からボタボタ出血して助けを求めて来ました。
どんな激しい皮オナしてたのかとw


そう珍しいことではないのかも!!

僕が中学生のとき、友達の弟が、オナ中に裏筋切ってしまい病院にいきましたよ!

---------

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 裏筋ってななんですの?
コメント本文:
裏筋って「蟻のと渡り」とかいう所でございましょうか?


裏筋は「蟻のと渡り」ではありませんよ!!

エマニエルさんの床上手があやしくなってきた!

-----------

コメントをした人: 弐号 さん
コメントのタイトル: 小帯
コメント本文:
えっ、裏筋をご存知ない?
もしかして、ボケておいて説明させようとしてます?w
正式名称は、陰茎小帯または、包皮小帯と言うらしいですよ。

へー


小帯と言うのは知ってたけど、ググってしまったじゃないですかw


Wikipediaにも写真付きで載ってましたので、必要ならご確認ください。

みたくないw


床上手なご夫人のこと、名前は知らなくても攻めていらっしゃるでしょうね。


あやしいぞー


会陰には、「蟻の門渡り」なんて随分と文学的な名前があったんですね。大変勉強になりました。
やはり、性感帯にはお詳しいようで、流石です。


僕は東京女学院という、既に摘発されたヘルスに行った際、

「アナル舐めしていいですか?」

と言われてびっくりした記憶があります。

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無題
ワタクシの男性経験は、夫一人です。ちなみに夫は、包茎ではございません。なので、裏筋というものを存じなかったのですわ。
エマニエル夫人| | 2009/07/15(Wed)20:03:27| 編集
無題
ア○ル(義妹のせいで伏字ですわ【怒】)女さんと、M女さん、どっちが変態度上でしょうか?

所で、hebosugiさんはア○ルを攻められて快感でしたの?
エマニエル夫人| | 2009/07/15(Wed)20:12:28| 編集
無題
包皮小帯は人によって違い、大きい人と小さい人と様々なタイプがあります。幼少の時代小学生ぐらいまでの時代は、手術をしない限り、誰でも亀頭に皮がかぶっている状態、つまり包茎の状態ですが、第二次成長で亀頭が露出するようになり、その際にも包皮小帯も成長します。通常は包皮小帯がのびる状態になるのですが、包皮口が広がらず皮をかぶったままの状態の人は亀頭が出ないので、包皮小帯ものびないので、それによって人によっては切れる場合があります裏スジが切れる現象は、まだ成長過程にある男子や性器の発育が遅い人にのみ起こりうる現象です。包茎でペ○スサプリメントを飲みながらちんトレすると、亀頭が露出し、裏スジが切れるということも現象にもなります。

★hebosugiさんには、裏筋がありますか?
あるならチントレをしたら、裏筋がなくなるそうですわよ!
エマニエル夫人| | 2009/07/15(Wed)20:26:49| 編集
無題
陰茎小帯のリアルなフォトを拝見させていただきましたわ。
陰茎小帯は、蟻の門渡りへと通じる橋みたいなものですわね。
ワタクシが、夫と知り合ったとき、夫には既に裏筋はございませんでしたわ。
蟻の門渡りは、性感帯でございますわ!
エマニエル夫人| | 2009/07/15(Wed)20:55:44| 編集
無題
所謂、陰茎小帯は「亀頭と蟻の門渡りのゴールデンブリッジ」なのですわね!
エマニエル夫人| | 2009/07/15(Wed)20:58:16| 編集
無題
陰茎小帯は、男性にとっていわば「虫垂(盲腸の手術の時に切除する部分)」のような、人間にとっては必要のない付属物なのでございましょうか?
エマニエル夫人| | 2009/07/16(Thu)06:52:50| 編集
無題
摘発された理由は、何ですの?

過激すぎたとか?
エマニエル夫人| | 2009/07/16(Thu)06:57:44| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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