日本ではみのもんたがやってた、ミリオネアです。

スラム街で育った少年が、天才や学者でも無理と言われた問題数を次々とこなし、最終問題へとこぎつく。

しかし、イカサマじゃないか？と疑われ、色々取り調べされる。

そのイカサマの手法がみどころ？

と思って興味深くみてたんだけども、実際は、彼は答えを全て知っていたということで、彼の貧困な半生を振り返ることで、問題の答えが散らばってることを示唆する。

って、３問目くらいでもう眠くなってきて、１時間みれないうちに、眠くて終了。

眠気って、来て欲しくないときには簡単に来るんですねｗ

かなり評価の高い映画ですが、僕にははまりませんでした。

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