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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 口癖
コメント本文:
>>好きな作家の口癖(文章スタイル)ってうつっちゃいますよね。
>かっこう

↑思い出せないからくやしくてググっちゃった。
「ダンス・ダンス・ダンス」でしたっけ?


忘れたw

ねじまき鳥じゃないかな??


ってか、師匠の口癖なの?それ??違うよねぇ?


ちがいますよ!!

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鳥人、最高でしたw


あれは笑い飯のネタの中でも、奈良歴史博物館と競えるほどの出来ばえ。


それだけに、FINALでほんまにネタがなかったのが悔しいw


チンポジ出したら勝てるわけないやろ!


ノンスタイルは、決勝と被ったネタやってるし、パンクブーブーの優勝は、タナボタですね。


僕個人としては、パンクブーブー大して面白いと思いませんでした。


それより、ハライチの「控えめなフック」のほうがうけたw



じゃ、個々の感想をば・・


ナイツ・・・いい出来だった。出順によってはFINALだっただろう

南海・・・面白かったけど、点数伸びなかった

東京ダイナマイト・・・つまんなかったけど、意外と点数でてた

ハリセンボン・・・春菜緊張しすぎ。煮物でひっぱりすぎだ。

笑い飯・・・一本目最高。2本目最悪。

ハライチ・・・これは伸びるぞ。

モンエン・・・期待を裏切られた。今年も。

パンクブーブー・・・僕にはわかりません。


審査員のそのまんま東は、遠慮してか、ほとんど点数の上下がなかったですね。


コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 私は
コメント本文:
遅筆なのにめずらしくブログ三昧ライフでした。
もうすぐM-1ですね!

観たあとの感想発表会はブログでやりましょうか。
きっとお笑い好きのブロガーはみんな書きそうだ。

書きましたw

コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/aya-quae/
コメントのタイトル: 数学は愉しく
コメント本文:
> たしかにそれはそうだけど、対角線の計算を習ってないY
> O!!w
そうそう、習ってないけど、3辺が3cm、4cm、5cmの直角三角形だけは、それぞれの辺に辺の長さを各辺にした正方形を描いて、ピタゴラスの定理をビジュアルにデモンストレーションできるでしょ? これをやると、流石、お父さん!と株が上がるでありましょう。

ピタゴラスの定理の証明!!??

覚えてない!言われてもピンとこない!!←やばいw


ググりました。理解しました。

でも、まだうちの子に教えるには早いかな~


さらに、対角線を使わないでも(つまり3辺が3cm、4cm、5cmの直角三角形を利用できないケースでも)コンパスで長方形、描けます。
底辺にする4cmの線分をまず描き、線分の端点それぞれを中心にして半径3cmの半円を2つ描きます。オッパイみたい……と長男が申しております。そうか、オッパイなら、いちばん高いところに乳首の点を付けてみろ、と課題を出します。それには、両方の半円に接する直線を引くことです。両方の半円に接する直線を引き、接点2つを決めれば、いちばん高いところに乳首の点が付けられ、その2点から各々、底辺にする4cmの線分の端点に垂線を下ろせば、宿題の長方形が描けます。


書けますね!

乳首の点がポイントですね!w


お子さまのセンスを疑うより、親子で愉しく勉強なさって、数学好きになれば将来の道も結果的に拓けます。
吉村啓(著)『小学生の算数ぎらいのらくらく算数はかせ』(學燈社、2007年)
あたり参考になさっては如何でしょうか。

ほほー


また、奥さまには、
吉本笑子(著)『(お母さん、もっとおしえて!シリーズ)親子ではじめる算数つまずき練習帳』(情報センター出版局、2007年)
あたり、お勧めになり、算数だからといって理系出身のお父さんまかせになさらないようになさっては?


なるほど、参考になります。


> 「なんでコンパスなん?」
>
> とか言われて、もう泣きそうです。
>
> たぶん2等辺三角形とか習って、混乱してるんだと思うん
> だけど、このセンスのなさ・・・

センス、ないかどうかはまだ不明です。打てば響くタイプではないかも知れないけれども、好きなことにじっくり取り組むタイプならば天文学でも宇宙物理学でも何かしら寄与できる人になるでしょう。

うーん、どうなるかは不明ですが、何かしらなって欲しいものです。

コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 死のロングウォーク
コメント本文:
今コメントのタイトル考えようとして気づいたんですけど、そういえばテーマに「本」がないですね。


ハルキ本以外、そんなに読書が好きなわけじゃないからです。

「雑記」に入れてます。


何度でも読み返す本ってありますよねー。


ハルキ本は何度も読み返したなぁ。

昔発病したての頃は、寝つけないのでウイスキー飲みながらハルキ読んで心地よく寝てたなぁ。


私の場合は春樹さんのと海外のの一部なんですが、残念ながら引っ越しの時に二足三文で古本屋に売っちゃいました。


今思えばすごく後悔、、、

僕は、漫画、「沈黙の艦隊」を全巻持ってたんですが、引っ越しのタイミングで全部ブクオフへ・・・


一冊10円でしたよ・・・

今日、市のサービスで市民ホールで家族でこれを見てきました。


案の定、ブタとの友好関係を築き上げるシーンが長く撮られていて冗長に思えました。


あと、最後の方も、多数決を2回とったり、なんか冗長な感じ。


スタッフロールみて、


「あー、これが妻夫木くんか」


とつぶやきましたw


10点中、4点。


帰り図書館で死のロングウォーク探したけど、貸し出し中だった。

その代わり、「躁うつ病とつきあう」があったので借りてきた。読みやすい。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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