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コメントをした人: ベリー さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/kokemomotakamari/
コメントのタイトル: 一緒です!
こんにちは、ベリーさん。
コメント本文:
私もパートナーも、一緒でおおっぴらにしていますよ!その方が理解も深まって、サポートも適切になって、彼にも私にも合っているようです。
オープン派ですね!
やっぱりオープンなほうが結局はいいと思いますねぇ。
コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 差分があるしなー
コメント本文:
>体調のことを言われないほうが、嫁にとってはストレスだと思います。
<差分その1>
・師匠の奥さんと、うちの母の性格の強弱
(奥さんは前に「金」って駒で例えられてたしなー)
(どうもうちの母親は「メンタル危なし」です)
ようは、「慣れ」と「諦め」ですよ。
<差分その2>
・師匠の性格と、私の性格の違い
(私の性格はルームに書いてある通りです)
(師匠はあんまり悩まないタイプそうだ)
(なぜ発症したんだろう?激務?)
そりゃあ、発症しやすい体質を持っていて、引っ越し、入社という転機が訪れたから発症したんでしょう。
悩まないタイプは、たしかです。
<差分その3>
・やっぱり病歴の長短かなぁ
(師匠は発症直後から記事に書いたとおりでした?)
いえ、発症直後は会社にも隠していました。
正直、とてもつらかったです。
その後、プロジェクトの終盤で一人でいろいろ抱え込んでうつ状態になり、出社できなくなり上司にコクりました。
上司は、「もうちょっとじゃん!会社くるだけでいいから!」
とか言ってくれましたが、それも無理でした。
レギュラー陣で家族住みの他の方の意見も伺いたいところですね。
どなたか書いていただけますか?
コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 入院時のエピソード
コメント本文:
>入院中は、面会の度に親に、スピリッツ、ヤンマガ、モーニングを持ってきてもらってました。
>そしてそのまま病院へ寄贈。
18歳の男性患者が(名前を忘れましたが)かなりヤラシイ雑誌を購読してて、
で、退院の時に病院の本棚に寄贈したら、即捨てられてましたっけ。
僕は、写真じゃダメなんです。
女性は、動いてなんぼです。
一般病棟に移されたあと、隣が高校生だったんですが、毎日のように一定時間、ベットをギシギシ、ギシギシ、本人は「腹筋してる」と言ってましたが、オナってたときもあるんじゃないか??
僕も誰もいないときに抜いてたとは思います。だって、何ヶ月もためれないですよ。
私のエピソードとしては、
入院後半は外出許可で引越し先探し→病院の入浴時間に間に合わない
→病院前の銭湯に洗面桶抱えて、行き先表に「みなと湯」って書いてたら、
他の患者さんにウけてました。
(外出時間1HがMAXだったから、煙草吸う時間も含めると大変だった)
w
師匠も何か思い出深いエピソードがあったらどうぞ。
悪名高い秋○病院でのこと。
深夜、眠れない患者たちが食堂につどう。真っ暗な中。
そこで、女子高生と、女子大生と、僕とで「なぜか」キス大会をすることに!(僕は躁転中)
女子高生とチューするのは、あれが生まれて最後になるんじゃなかろうか。
しかし翌日、その女子高生はリスカをして担架で運ばれていました・・・
ボダでした・・・
コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 了解です。
コメント本文:
グルっぽに入った理由が分かる気がするw
w
>#オフ会の話はあまりブログでしないでください。嫁が見る可能性があるw
じゃあ今度からけれんさんに確認しようかな。
ついったーでいいのでは?
コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/aya-quae
コメントのタイトル: 「逃げ」と「啓蒙」
コメント本文:
がポイントかと思います。
最初のうつ病のときは、まだ学生だったし両親が健在で大変でした。オヤジは「とうとうキ○ガイになってしまったか!」と喚くし、オカンはオカンでベソベソ泣いたり「いっそ綺麗に死のう」と言ったり、もう目茶苦茶。これじゃあ、誰が患者なんだか分かりませんがな……ってことで、親からは逃げましてございます。
それはそれは・・・
大変でしたね。
僕も実の両親は、家に軟禁しようとしていたようです。
救ってくれたのは、義理の父。
病院を紹介してくれて、空きベッドないのに、無理矢理入れてもらいました。
それが最近では義理の父がストレスになるとは・・・
人生どうなるかわかりませんね・・・
一人のほうがず~っとマシだったので。教訓——家族から被害を受けそうになったら逃げるべし。
今の配偶者もアホ~な対応をしてくれるので、結構、迷惑してきました。薬物療法や病気に対する偏見は、適当なブログ記事やツレうつでも読ませて(時間はかかりますが)正しておくと互いの精神衛生上、プラスです。それで、徐々にマシになりつつあります。
あや*さん、ご結婚してたんだ!前言ってましたっけ?僕の記憶力はネズミ以下なので・・・w
うちの嫁は読書なんか間違ってもしないので啓蒙書読まそうにもそれは絶対無理ですが、感覚でわかってくれてるようです。
初めは、でじじゅんさんと同じでツレを心配させないように隠れて薬をのんだり私の体調にツレが一喜一憂しないように何も言わないようにしたりで一種の「逃げ」の姿勢したが、それだけだと、早晩「何でいつまでも通院しているんだ」ということになるので、その間も啓蒙を続け、今はブログ主さまと同じようにオープンにしています。
教訓——薬物療法や病気に対する偏見を軽くするように啓蒙すべし。
と思います。
オープンですね!