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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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青たん」って、関西弁だと思ってたんですが、今ググってみると、元は北海道弁なんですね。


初めてしった。


この間、うちの長男が、階段の4段目くらいの手すりにぶらさがってたら、突然ズリっとズリ落ちて、ギャーギャー泣きわめきました。


嫁と僕で、「男のくせに、痛いくらいでギャーギャー泣くな!!!」って言ってたんですが、次の日、風呂上がりに気づきました。


太ももに、すごい青たんwww



青たん
こりゃ泣くわw

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コメントをした人 :イッチー
コメントのタイトル:ご回答ありがとうございます
▼コメントの全文▼
なるほど、バランスですね。
主治医もいきなり全部抗うつ剤を抜くことはしてません。反動でうつになるのを防ぐために最低限は必要だと言ってました。

ちょうど100点というのはなかなか難しそうですね。やはり仰るように経験なんですね。

参考になりました。ありがとうございました。


イッチーさん、こんばんわ。


100点キープは、僕もできるものならやってみたいです!w

ここのところ、最長寛解期間、4ヶ月くらいですかね。


大抵の医師は、「やや鬱」に落ち着かせようとする傾向があるので、そこの交渉も大事ですよね。

たしか、例の本(ここまでわかった)にも、「やや鬱」に落ち着かせるのは、QOLの低下につながるので避けようという動きがあるというような話があったようななかったような。


あと、僕の場合、アモキサン調整だけじゃなく、ベゲタミンAでも調整しています。ベゲAは、沈静効果もあるし、睡眠不足は躁を加速させるといわれるので。 そうやって、毎日処方量を考えてはいるんですが、それでも逆らえない波がやっぱりありますね。


それが躁で、ひどかったら入院コース。

鬱なら会社いけないし、ひどかったらこれまた入院コース。


僕もついこの間まで、鬱で沈みまくって、しばらく会社いけませんでした。


とりあえず今回は、「目指せ、半年フラット!!!」

イッチーさん、こんにちは。


コメントをした人 :イッチー
コメントのタイトル:無題
▼コメントの全文▼
躁うつ病なのですが、抗うつ剤(トレドミン)とリーマスを併用しています。

最近僕のブログのコメントに「軽躁になった時でも抗うつ剤を安易に減らしてはいけないと先生に言われた」というものがありました。

僕の主治医は逆で抗うつ剤の量をすぐに調整します。

どちらが正しいのでしょうか?


記事とは関係ないコメントですみません


僕は医者でないし、患者としての経験、それと今の主治医の投薬方針から書いてみます。

もちろんこれが正しいと主張するわけでないし、間違ってる可能性も多々あることをご了承ください。


「軽躁になった時でも抗うつ剤を安易に減らしてはいけない」

ですが、要するに、軽躁になるのは、抗鬱剤の量、そしてバイオリズムだと思っています。

例えば、普通の気持ちが100点として、軽躁が120点だとすると、抗鬱剤抜きだと50点くらい(鬱)になるのかと。

なので、いきなり全部抗鬱剤を抜くのは反対です。抜け切ったとき、鬱に落ちる可能性が非常に高いので。


僕はよくこのブログでも「アモキサンコントロール」の話をしてると思いますが、「軽躁きたな」と思うと、主治医に相談せずに勝手にアモキサンを減らします。増やすことも。

(余談ですが、ベゲA2錠だと6時に起きてしまうので、再び125→100に戻しました)

バランスが重要だと思います。増減の量は、経験ですね。

診察の際には、主治医の指示にそのまんましたがわず、話し合って決めます


だから、落ちてるはずの気持ち+抗鬱剤で、なるべくちょうど100点になるようにいつも心がけています。

幸い僕の愛用するアモキサンは、5日程度で反応が出るのでやりやすいのですが、トレドミンだと、どうなんだろ・・・


効きはじめるのは一ヶ月、抜けるのが一週間ってとこなんですかね。

ちょっと日々のコントロールが難しいですね。


ご検討をお祈りします

昨日の話しです。


雨降ってたので、車で駅まで嫁に送ってもらいました。
で、帰りもってことで、そーゆーときはいつも電車到着10分前くらいにメールするんですが、なんと、メールの


「送信ボタンがない!!!」


なんで???

意味がわからない。

新規メールで作っても、送信できません。


とりあえず、受信トレイの中全部消してみましたが、意味なし。


「しょーがない、電話かけるか」


って家の電話を選択して、「通話」ボタン押したらなんと、


「FOMAカードが差さってません」


なに!!??
はぁ??


FOMAカードの存在は知ってますが、どこにあるかしらないし、触ったはずもない。
探し回って、電池外した奥に発見

刺しなおしてリブート。


「起動中。しばらくお待ちください・・・」

1分くらいたっても起動せず。


さしなおしたから初期設定とかしてんのか?とか思ったけどあまりに固まりすぎ。


もっかしさしなおしてリブート。
同じくNG。。


むかついたからFOMAカードひっこぬいて、穴とカードに思いっきり息フーフー
吹きかけてさしてリブートしたら、なんと成功!!

ファミコンか!!


この奮闘が、約10分強。

あーつかれた。くたくた。


PCトラブルには慣れてますが、携帯は全然ダメです・・

サッカーは奇跡的に3-0なんてスコアで快勝しちゃって、山瀬1対1落ち着きすぎです!


さて、標題の件ですが、リアルな女友達もこのブログをみていますが、ここは一つ赤裸々にw


パキシルを抜いて、ほぼ、ちょうど一週間ですかね。


「脱!射精困難」


全く問題ありません。二十歳の頃と変わらないといっていいくらいの勢いですw

気分のせいも多少あるとはいえ、これはほぼ確実に、犯人はパキシルでしょー。

そしてQOLは維持された。。


問題は、この有り余る性欲の矛先・・w


ところで、オナニーブログと自ら謳ってるこのブログですが、オナニーなトラバが2件ついたあと、さらに1件同じ記事にトラバがついて、なにかとみてみたら、

「男の体レンタルサービス」

ようするに、女性が金を払う、逆援交。


そんなうまい話あるもんか!

だ、だまされないぞ・・・!?w


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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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