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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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勝利後インタビューにて


「棋士人生は長く、瞬間瞬間に次を目指すマラソンみたいなものなので、走り続ける姿勢が大事だと思います」


感心しまくり。躁鬱人生にも当てはまるかもしれない。

投げちゃだめだな。

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本気でやばいです。下で。


リーマス1000→800で、仮説通りサスがやわらかくなって、抗鬱剤の反発力がうまく出ればいいんだけど、でなかったらもう、どうすりゃいいの状態。


もう、全てを投げ出したい。

確か名人戦、前の対局あたりから


「雰囲気変わったなー」


と思ってたんですが、


kifu for java → kifu for flash


になってました!


見た目がクール!


さすが有料、このくらいはしてくれないと!

こんにちは、専務。


コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: リーマス
コメント本文:
血中濃度自身も変化しますし、同じ血中濃度でも人によって効く量が違うので一概には言えないんじゃないでしょうか。リーマスが全く効果がない人もいます。


同じ血中濃度でも人によって効き方が違うんですか。

それも不思議だなぁー

リーマス不適応の人がいるのは知ってましたが、どうやら僕は明らかに利いてるようです。

 山形県天童市の天童ホテルで16日から行われた第66期名人戦七番勝負(毎日新聞社、 朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第6局は17日、105手で挑戦者の羽生善治 王将(37)が森内俊之名人(37)を破り、4勝2敗で奪取した。羽生は5期ぶりに名人へ 返り咲き、通算5期で十九世名人の資格を獲得した。
 名人が終身制から実力制に移行して以来、永世名人の資格保持者になったのは、木村 義雄十四世(名人通算8期)▽大山康晴十五世(18期)▽中原誠十六世(15期)▽谷川 浩司十七世(5期)▽森内十八世(5期)に次いで史上6人目。昨年の森内に続き、2年連続で 永世名人有資格者が誕生した。


ソース:毎日jp
http://mainichi.jp/enta/shougi/news/20080618k0000m040076000c.html
名人戦棋譜速報
http://www.meijinsen.jp/


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あー、今日は何も危なげなくみれた!

それにしても先手の羽生さんは、鬼だな。

最後森ウティーの角出の勝負手のみ一瞬ひやっとしたけど、それ以外万全。


チェスへの興味がすたれた今、再び七冠ロードを走るんじゃなかろうか。

それにしても結局最終手となったところの有料サイトのコメントで、


「ああ、震えてる!!」


はちょっとやりすぎにエロいと思ったw

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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