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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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翌日営業時間に入って即、店に電話しました。

「再検査料980円かかるが、交換に応じる」

と。


なんで金とんねんボケ!


と思ったけども、そんなことより、ちゃんと目に合うレンズを探すことのほうが重要と思って店に行きました。


そしたら眼科医曰く

「モイストは、潤い成分が入ってるんだけども、その潤い成分があわなかったのかもしれない。

 普通のアキュビューなら大丈夫じゃないかな?」


あと、BCについても、再検査しても、その店の基準によると、僕は9.0適応なようで。


普通のアキュビュー付けたら、まぁそんなもんかなってな感じ。


でも、もう店においてるレンズ全部試したい!と思って、その旨を従業員に伝えました。

しかも、充血が気になるんだから、1つあたり1日はつけたい。と。


「本来なら、店内でレンズ試着はいくらでも結構ですが、お渡しはできないんですよ」


といいつつ、ゴネたので5種類中、モイストと、試着してそのままお持ち帰りのアキュビューを除いた3種をくれました。

・FOCUS デイリーズアクア(BC8.6)

・ポシュロム メダリストワンデー(BC8.6)

・coopervision ワンデーアクエア(BC8.6)


ただ、またこれはこれで、次回ほんとに交換するときに多少金がかかるんですが。


いいレンズみっけたら、もう次回以降全て通販にする!

(BCとPWR(度数)さえ判れば、同じものが手に入ります)

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そのコンタクト屋で付けて、そのままちょっと買い物つきあったりして、家に帰りました。

別に異物感とかはありません。


しかし!

風呂入るときに鏡を見てみると・・・


めちゃめちゃ目が真っ赤!


生まれてこの方、こんなに充血したことはない!ってレベル。


ビビりましたよ。


そっこー外して、風呂入ったあと調査。Webで。


「コンタクトレンズ 充血」


でググると、どうやらBC(ベースカーブ)が合ってないと、充血することがあるらしいと。


購入したレンズのBCは9.0、今まで使ってきたメダリストが8.7


これ、違いすぎないか!?これが原因くさいぞ!


しかし、各種通販サイトをみてみても、例えばアキュビューで8.7なんてないのです。

アキュビューは9.0と8.5。

他のメーカーはだいたい、8.6オンリーです。

低価格化を目指しているためか、絞られているようです。


今まで8.7があったのは、2WEEKではそれがたまたま存在したってことみたいです。


#BCとは、眼球のカーブのこと。単位はmm


つづく

なんと、退院してからおよそ1年4ヶ月あまりがたとうというのに、特に大目に買いだめした記憶のない2WEEKのメダリストがまだ残ってることに気づく!


ようするに、2WEEKで使い捨てないで、1ヶ月、2ヶ月使ってたってことですよ。


だいたい、調子が悪くなったなぁと思ったときに交換してたので、右目左目の交換時期もバラバラで適当です。


そして全くケアしていない!


これは、このまま放置しておくのはさすがに危険だろう。ということで、ケアなんて続ける自信はないので1DAYタイプに切り替えることにしました。


昔にくらべりゃ、1DAYもずいぶん安くなってます。月両目3000円とか。


で、チラシが入ってて一番安そうなコンタクト屋に行ってきました。

通販ならもっと安い場合もあるんですが、久しぶりにちゃんと検査されとこうと思って。


医師なのかなんなのかわからない従業員にいろいろ説明されて、1分くらいだけ、薄暗い部屋に連れ込まれる。

そこにはどうみても眼科医としか思えない医者が!

ほんま適当に

「OK,OK,OK,OK、いいですよもう」

ってことは、やっぱ従業員は単に従業員なんだな。

しかし、あーゆーコンタクト屋にヒモづいた医者って、いくら位もらってんだろう。

たいして責任ももたないし、やることも簡単そう(?)


それでも1000は軽く超えてんのかなー。


もとい、

従業員のお兄さん(お姉さんもいたというのに、美容院に続けてまたババを引いてる(涙))曰く、

「○○さんの目は、割と平らな感じなんで、こちらの、J&Jのレンズが合うと思います」


アキュビューアキュビューモイスト


もっとも、最初の狙いがアキュビューモイストだったため、それつけて、

「おお。アキュビューよりちょっと潤ってる」

って感心して、とりあえず2カ月分購入。


つづく

あや*さん、こんにちは


■なるほど

私も買って読むことにしました。デプロメール(ルボックス)に特に興味があります。

デプロはやぶ医に最初に処方された気がしますが、僕には全く効かなかったですねぇ。

つーか、双極の人は抗鬱剤が効きにくいとの定説。

こういった本では、「過去に飲んだ薬」「現在飲んでる薬」に興味がいきますよねー

自分の実体験(感覚)と比べてどう評価されてるのか?

ってあたりに。

個人的にだと思いますが、この本は、第2章の症例検討会のとこはあんまり面白くなく、それほど有益ではないような。1躁鬱患者にとって。


ただ、「うつ病として治療されていた双極スペクトラムの親子」の部分は、興味のある人にはいいかもしれません。


メインは第3章、薬別の官能的評価です。


これは結構おもしろく、

・この薬のもつさまざまな特徴

・投与上心がけていること

・他薬物との使い分け・色分けの違い


が各々の薬ごとに記述され、その後に著者である3人の精神科医(神田林先生含む)がディスカッションする形式です。


ただ、記載されている薬がそれほど多くなかったのが残念です。


この本に記載されている薬一覧


ジプレキサ

リスパダール

セロクエル

ルーラン

セレネース

コントミン、ウィンタミン

ヒルナミン、レボトミン

ルボックス、デプロメール

パキシル

ドグマチール、ミラドール、アビリット

アモキサン

トレドミン

テジレル、レスリン

テトラミド

ルジオミール

リーマス

テグレトール

デパケン、バレリン、セレニカ

リボリトール、ランドセン


以上

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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