[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タイトルは、シリーズでその1、その2ってやろうと思ってたんですが、気がかわりました。
この方が見やすいだろうし。
さて、リーマスとデパケンの官能的評価なんですが、まず一つ有名なのは、
「リーマスを飲むと芸術的というか、官能的な能力が低下する」
です。絵描きの人がうまく描けなくなったり、音楽家の人のセンスが鈍ったり。
まぁそれは僕はあまり感じない。というか、芸術的なことしてないのでわかりません。
あえていうならば、ブログで文章書いてるってことくらいでしょうか。文才という意味で。
で、一番ひっかかったのが、病前性格が
リーマス・・・いい人、友達になりたいような人、お中元をくれるような人
デパケン・・ちょっといやな人。いちいち突っ込んでくるような細かい人
に効くんですと。
自分はどっちだろうか・・・
毎回診察室にプリントアウトした紙もってくこととか、何でも値切ることを考えると「いやな人」かもしれないw
じゃあリーマス効いてないんでは?デパケンだけでいーじゃん。
ってな話になるわけで。
つーか、リーマスとデパケン両方飲んでる人は多数いると思うけど、この病前性格論だとどっちかだけでいいってことにならないのかなー?
ちなみに僕のリーマスの官能的評価は、
「やや鬱安定にもっていかれる」
です。
vsアメリカ戦
1-0でリードしたときには、
「最悪同点でPK!」
って思ってたのに、魔の時間帯(前後半、初めと終わりの5分。統計上、この時間帯はほんとに得点失点の数が多い)に2発くらって1-2。
さらに後半1-4までなって、最後は執念で一点返して2-4まではなりましたが・・・
サイド突破されすぎ!
なんか向こうのほうが圧倒的に足速かったぞ!!
あとキーパー!
ちっちゃすぎる!
たぶんジャンプしてもバーに届かないんじゃないか?
だからそのゾーンを思いっきり狙われまくってた。
もし楢崎がGKだったら、1失点くらいに抑えれた気がする。
バレーとかから、木村沙織あたり借りてこれないのかなぁ。
でも、お疲れさんでした。
3位決定戦は、のんびりリラックスして見させてもらいます。
オリンピックが始まったあたりから、このBEIJINGって単語をやたらみかけるようになりましたよねぇ。
僕は、「オリンピック」は正式な英語じゃなくて、正式な英語で言うとBEIJINGなんちゃうん?
とか思ってましたが、おかんに聞かれてちょっと調べてみたら、「北京」って意味やん!!
そういえば、「東京オリンピック」って言ってたよなぁ。
BC8.6
装着感よし
充血皆無
見え方OK
総合◎
しかも通販だと一箱1500円という低価格。
もう、これでええんちゃう?って感じですが、中途半端は嫌なのであと2個、レビューやっちゃいます。
シンプルなアキュビューです。(BC9.0)
5時間ほど付けた感想。
左目はきっちりフィットしてるが、右目があまりフィットしてないのか、汚れてもないのに部分的に見にくくなったりすることがあった。
充血については、ほとんどなかった。
ようするに、やっぱ、充血したのはモイストの潤い成分だったみたいです。
評価 ○と△の間