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タイトルは、シリーズでその1、その2ってやろうと思ってたんですが、気がかわりました。
この方が見やすいだろうし。
さて、リーマスとデパケンの官能的評価なんですが、まず一つ有名なのは、
「リーマスを飲むと芸術的というか、官能的な能力が低下する」
です。絵描きの人がうまく描けなくなったり、音楽家の人のセンスが鈍ったり。
まぁそれは僕はあまり感じない。というか、芸術的なことしてないのでわかりません。
あえていうならば、ブログで文章書いてるってことくらいでしょうか。文才という意味で。
で、一番ひっかかったのが、病前性格が
リーマス・・・いい人、友達になりたいような人、お中元をくれるような人
デパケン・・ちょっといやな人。いちいち突っ込んでくるような細かい人
に効くんですと。
自分はどっちだろうか・・・
毎回診察室にプリントアウトした紙もってくこととか、何でも値切ることを考えると「いやな人」かもしれないw
じゃあリーマス効いてないんでは?デパケンだけでいーじゃん。
ってな話になるわけで。
つーか、リーマスとデパケン両方飲んでる人は多数いると思うけど、この病前性格論だとどっちかだけでいいってことにならないのかなー?
ちなみに僕のリーマスの官能的評価は、
「やや鬱安定にもっていかれる」
です。