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コメントをした人: S太郎 さん
コメントのタイトル: エマニエル夫人の決まり文句
コメント本文:
なんか、昔の吉本新喜劇のベタなギャグみたいww
お笑いの業界用語で言う「てんぷら(何度も同じギャグを出す)」みたいですねw
アレを高尚なてんぷらと称していいものかどうか・・・
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: ブログで晒して欲しいですわ!
コメント本文:
ブログでhebosugiさんの素顔を晒してほしいですわ!是非!!
絶対イヤ!
TAKEOさんは、永遠の19歳なのですのね!
私は、永遠の24歳仲間ですわね!
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 子供の名前とその後(米国の研究より)
コメント本文:
奇妙な名前を付けられた子どもは犯罪に手を染めやすいことが統計で証明される
最近、日本でも名前に当て字や難読漢字などを用いることが多くなり、中には「光宙(ぴかちゅう)」や
「愛富(あとむ)」など一見しただけでは読み方や性別が分かりにくいものが増えてきているそうです。
これらの名前については賛否両論でありしばしばネット上で議論になっていますが、アメリカで「奇妙と
される名前」をつけられた子どもの統計をとると興味深い結果が現れたそうです。
(中略)
フィラデルフィア州シッペンズパーグ大学のデービッド・カリスト教授がSocial Science Quarterlyに発表
したところによると、あまり一般的でなかったり、異性的な名前を付けられた子どもほど、人種に関係なく
少年犯罪に関わる傾向が強いということが明らかになったそうです
調査ではアメリカで見られる15000の名前について知名度を設定。例えばMichael(マイケル)の知名度
を100とした場合David(デイビッド)では50、Alec(アレック)、Ernest(アーネスト)、Malcolm(マルコム)、
Tyrell(タイレル)では1となったそうです。そしてこの知名度が10%上がると4%犯罪率が低下するという
ことが分かりました。
★押尾学と矢田亜希子の息子の名前(アレム)いたいと思いましたわ。
皆さんは、こんな名前付けられていたら、グレていたとかありませんか?
いわゆるDQNネームですね。
要するに、親がDQNだから子もDQNってことでいいんじゃないでしょうか。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 読売新聞 人生案内
コメント本文:
30歳代主婦。小さい子どもが3人。夫は2年前、会社でのストレスのためか、うつ病になりました。病院に通い、すっかりよくなりました。ただ、性格が変わり、今は過剰なほど神経質です。子どもの遊び方から私の掃除の仕方まで文句を言い続けます。少しでもゴミが落ちていると怒ります。夫がテレビを見る間は、静かにしていないといけません。唯一、夫が落ち着くのは実家で至れり尽くせりのお義母(かあ)さんといる時。別人のように優しくなります。時々お義母さんを家に呼び、機嫌が少しでもよくなるよう努めているのですが……。
子どもが思春期になれば、男親の役割も大きくなります。しかし、今のままでは不安。夫に子どものことを相談することすらできません。夫とうまくやっていくにはどうすればいいのでしょうか。(京都・T子)
★回答した精神科医はこんな「暴君」は、うつではめずらしいとか書いていましたわ。
出来ないことは、出来ないからやって欲しいと、夫に言うようにとのアドバイスをしていましたわよ!
それは正しいかも。この精神科医の回答もごもっともかも。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 漫画家倉田真由美妊娠入籍?の相手は・・・
コメント本文:
「だめんず・うぉ~か~」の作者で、漫画家の倉田真由美さん(37)が、妊娠していることが6日、分かった。倉田さんは未婚だが、
お相手は映画配給会社「トルネード・フィルム」取締役・叶井俊太郎さん(41)で、出産後に入籍する可能性も。ただし叶井さんは
バツ3で、女性経験が500?600人という“大性豪”のため、周囲からは「典型的だめんず」と倉田さんを心配する声が噴出。
それでも倉田さんは「私にとってはそんなにだめんずではない」と反論している。
★17歳で200人女性経験があったってどういうペースでしょう?さらに性病に一度もかかってないというのが不思議。倉田真由美のご両親は、きっと悲しんでいますわ。
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コメントをした人: ミッチー さん
コメントのタイトル: だーめんず 倉田真由美
コメント本文:
漫画家の倉田真由美の再婚予定相手、だめんずすぎるw
17歳で200人斬り達成できてるってことは、小学生のころから、相手の年齢・美醜を問わずにやりまくったんだろうな、全然うらやましくない男だw
でも、なかなかやろうとしてもできることじゃないでしょう。偉業ですよ。
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コメントをした人: ミッチー さん
コメントのタイトル: 女性経験を途中から数えていないってw
コメント本文:
「だめんず・うぉ~か~」の作者で、漫画家の倉田真由美さん(37)が、妊娠していることが6日、分かった。倉田さんは未婚だが、お相手は映画配給会社「トルネード・フィルム」取締役・叶井俊太郎さん(41)で、出産後に入籍する可能性も。ただし叶井さんはバツ3で、女性経験が500?600人という“大性豪”のため、周囲からは「典型的だめんず」と倉田さんを心配する声が噴出。それでも倉田さんは「私にとってはそんなにだめんずではない」と反論している。
「だめんず」を描き続けてきた倉田さんのお相手は、超・肉食系の業界人だった。倉田さんによると、叶井さんとは5年前、映画関係のパーティーで初対面。その後は音信がなかったが、昨年末、作家の中村うさぎさんから紹介され、再会した。
倉田さんは当初「チャラい」と距離を置いていたが「一緒にいてもケンカにならず、気が合う」ことから、交際に発展。なお、叶井さんによると「今年の頭」に3度目の離婚をし「一応、切れ目はある」状態で倉田さんをゲットしたという。
妊娠が分かったのは4月。現在妊娠5か月で、年末に出産を予定している。倉田さんは「入籍するかどうかは少し様子を見たい」としている。28歳のときに結婚したが、離婚。故郷の福岡と東京を往復しながら、長男(8)を育ててきた。
一方、叶井さんは「子供ができる前から結婚しようと思っていた」と、出産後の入籍を希望。その場合の式や披露宴だが、この日、叶井さんのもとには、倉田さんとの結婚の可能性を知った業界関係者からの電話が鳴りやまず、ほとんどが「今までの祝儀を返せ」というものだったため、行わない方針。
気がかりなのは、叶井さんの、あまりのモテモテぶりだ。叶井さんは10代で200人斬りを達成。「いや?でも、1回きりの人もいますからね」(叶井さん)と言うが、女性経験は推計500~600人(細かくは途中から数えていないので不明)という。
僕だって数えてませんよ。