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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 読売新聞 人生案内
コメント本文:
30歳代主婦。小さい子どもが3人。夫は2年前、会社でのストレスのためか、うつ病になりました。病院に通い、すっかりよくなりました。ただ、性格が変わり、今は過剰なほど神経質です。子どもの遊び方から私の掃除の仕方まで文句を言い続けます。少しでもゴミが落ちていると怒ります。夫がテレビを見る間は、静かにしていないといけません。唯一、夫が落ち着くのは実家で至れり尽くせりのお義母(かあ)さんといる時。別人のように優しくなります。時々お義母さんを家に呼び、機嫌が少しでもよくなるよう努めているのですが……。

 子どもが思春期になれば、男親の役割も大きくなります。しかし、今のままでは不安。夫に子どものことを相談することすらできません。夫とうまくやっていくにはどうすればいいのでしょうか。(京都・T子)

★回答した精神科医はこんな「暴君」は、うつではめずらしいとか書いていましたわ。
出来ないことは、出来ないからやって欲しいと、夫に言うようにとのアドバイスをしていましたわよ!

それは正しいかも。この精神科医の回答もごもっともかも。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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