そのレンタル屋はなんでもありの複合店なので、満喫とかカラオケもあります。

嫁「パパのおごりでカラオケいこっか？」

娘「うん！」

（息子は友達の家に遊びにいってていない）

というわけでカラオケへ。１時間待ち。

待ってる間に前記事のＣＤ探したり、また今度記事にする映画２本借りたりしてました。

映画一本１週間５０円だよ。激安だよ。

もちろん僕はいきものがかり「Ｉ」の中の曲を練習したかったので２時間を主張したんですが、そんなことは関係ない嫁は１時間でいいと。

まあいいや１時間で。

笑顔から入る。娘も歌うんだが、ハウリングが酷い。

慌ててマイクエコー下げまくり。それでもハウリングする。なんでカラオケボックスってのは学習しないんだ。ハウリングしない最適設計というか調整というか技術というか、あるだろそんなの。取り入れろよ。

嫁、ＡＫＢとか歌ってるｗ　何歳だよｗ

ぼくもいきものがかりばかりだと飽きてきたのでバインとか歌う。１９７７は名曲だなぁ。

電話かかってきた。

よめ「できたら延長する？」

ぼく「うん」

よめ「できひんかったわ」

ぼく「やっぱり」

よめ「あと１０分やって」

最後にきよえちゃんの「東京」を娘と歌いあげてお会計。１２５０円也。結構高い気が。

競合がないから独占市場だしなぁ。うーん。

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