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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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元主人の両親もそうだったらし…

byおじゃる姫


元主人も、コーシさんと同じように恋愛に両親が入って、別れされられたこと2回ぐらいあるらしい。それで、私との交際のとき、私も元主人の両親から「別れろ」と言われました。


えー。そういうことって日常茶飯事的に起こりうることなんですねぇ。


私の経験上、そういう両親、または母親は結婚しても干渉すると思いますよ。それで、夫婦喧嘩したときなんか、「ほ~ら、私が言ったとおり、あの女はあなたに合わないっていったじゃない」と呪文のように言う。そのうち、コーシさんも「母親の言う通り、結婚しなきゃよかった」と思うようになる。


うむうむ。

子供の名前付けと似たところがあるな。

夫婦で付けようと決めた名前を勝手に占いみたいなので見てもらって、

「字画が悪いから変えろ」

と言われたり。

自我を通して自分たちの決めた名前つけたら、なんかあったときに、

「ほーら字画が悪かったから」

なんて言われちゃとんでもないんで、言われた通りの名前(読み方は変えてない)にしましたが。


母親の老後の面倒を見る、見ないではなく、まずは21歳女子大生がそういう母親でも受け入れてくれるのかどうかをきくべきなのでは?
海外と違って、結婚は家族との関わりが多いですからね、そこは21歳女子大生に確認しておくべきことだと思いますよ。親をみて、離れていくこともありますから・・・


さすがおじゃるさん、人生経験が豊富。

21歳の女子大生では、そういうことに対して頭では知ってても、体感してないですからね。


ヘボちゃんは双方の両親が理解があるのと、お互いつかず離れずの距離が保てているのが、ポイント高いと思いますよ。夫婦と双方の両親との間は、そういう距離感が必要だと思う。


そうですね。うちはつかず離れず。若干義父母の方に付きすぎな気はしますが・・・


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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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