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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 読売新聞 人生相談
コメント本文:
いわゆるコンカツ中の30代後半OLです。

お見合い、お見合いパーティ、紹介などで知り合った男性と、街を歩く事がありますが、高い確率で、男性と横に並んで歩けないのです。というか、男性が、2歩くらい先を歩いている場合が多い、のです。あるとき、友達の男性に、「なんで?」と質問してみたら、「次どこにつれていこう、とか考えてるんじゃないの?」みたいに言っていました。でも、その回答が腑に落ちなかったので、よく考えていたら、ピーンときたのです。
「もしかして、その男性は私と一緒に歩くことがイヤなのではないか?」「もしかしたら、誰か知っている人に、私と一緒のところを見られるのがイヤなのではないか?」と。

★多分、他に女性がいるのか、貴方に興味が無いのでしょうね。ワタクシは、そういう経験ございませんわ(夫しか知りませんが)

その推測は間違ってると思いますよ。僕もあんまり横を歩かない気がします。

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無題
奥様と大学時代のサークルで出会って、ラブラブな頃も、横に並んで歩かなかったのでございますか??
ありえませんわ!
エマニエル夫人| | 2009/08/14(Fri)20:57:44| 編集
無題
★今まで紹介した人生案内の回答を紹介しますわ。今回は、20年家庭内別居した妻から求められて夜も眠れない60代男性編です。
hebosugiさんの回答とは大きく違いますわ。

(回答)
お手紙を拝見し、涙が出ました。あなたにではなく、あなたの妻に対してです。20年以上の家庭内離婚は、あなたもつらかったでしょうが、妻だってつらかったのです。それをちゃんとわかってあげてください。夫と別れたくなかった妻は家事や子育てに一生懸命になることでそのつらさをしのいだのです。もう夫婦二人だけ。彼女は、あなたとの関係を修復し、老後を助け合って暮らすことを望んでいると思います。女は、嫌がらせで夫を求めるなんてことはできません。求めているのはあなたの「気持ち」です。あなたは、過去の不倫を持ち出されるのを恐れていますが、すでに終わっていることで、今、夫婦の気持ちが通い合えていれば、笑い話にできるはずのもの。この話題を避けては通れません。口に出せなかったその件を出し、妻の胸にわだかまった恨みや悲憤を全部、吐き出させ、聴く勇気を持つことです。そして、関係をリセットして共に生きようと、きちんと言葉にして告げることです。それしか、あなたの願う穏やかな老後への道はないと私は思います。
(久田 恵・作 家)
エマニエル夫人| | 2009/08/15(Sat)07:04:33| 編集
無題
★今回は、ご主人をなくされた後にダンススクールに通い、男性と男女の仲になり三角関係に悩む70代後半の女性編ですわ!
(回答)
長年連れ添った伴侶を亡くすと、生きる意欲を失い、引きこもりがちになりやすいものですが、あなたは新たな趣味を見つけ、男性との出会いに青春時代に似たときめきを覚えられたとのこと。実年齢より一回り若く見られるロマンチストと自負されるだけに、前向きな生き方と感心してお手紙を拝見いたしましたが、読み終えて、正直釈然としない気持ちも残ります。相手の男性と男女の関係になったことを非難するつもりはありません。七十余年の人生を生きてきたあなたが、それなりの分別と覚悟でなさったことだと思うからです。彼に妻があるのか否か、手紙だけではよくわかりませんが、「三角、四角関係」と書いておられるので、とても心配です。彼が独身であれば、彼の言葉を信じて、ダンス友だちの女性の存在に惑わされることなく、今後も交際を楽しむ道もあるかと思いますが、彼の言葉を信じるか否かも、あなたの分別です。いずれにしても彼の不誠実さを悩む前に、ご自身の判断と責任のあり方を見つめることが先決かと思います。 (大日向 雅美・大学教授)
エマニエル夫人| | 2009/08/15(Sat)07:10:15| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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