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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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読売の人生案内は、よくネタになりますね。

これとコボちゃんのために、読売をとってるようなもんです。


コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 読売新聞 人生案内
コメント本文:
★hebosugiさんの教えてくれた記事が見つからないけど、共感できる記事を見つけました!
50歳代主婦。息子は県外の大学に進学し、アパートで一人暮らしをしています。誰の監視もなく、今どきの学生生活を満喫しているであろうことは、察しがつきます。「彼女が出来た」との報告も受けました。彼女も同郷だそうです。

 先日、息子は突然、「休日に、彼女と一緒に泊まりがけで実家に帰りたい」と言い出しました。もちろん私は、昭和の母。近所の目もありますし、やんわりと断りました。

 いったい、いつから、彼女が平気で彼の実家に泊まりに来るような時代になったのでしょう。もちろん、その程度の相手を選んだ息子の側にこそ、問題があるわけです。息子に対する教育に誤りがあったと猛省しております。

 ただ、聞けば、どこにでもある話だとのこと。将来、息子と彼女が結婚したとしても、そんな感覚の“平成カップル”なら、同居は真っ平ごめんです。昭和と平成の異なる価値観。いったい、どこら辺で折り合いをつけたらいいものか。ご助言をお願いします。(長野・N子)
★ N子さんの気持ちわかりますわ!!

大学生でしょ!?

考え方が、超古いなあ。

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無題
hebosugiさんの言っていた記事を探しに図書館に行ったのですが、見つかりませんでしたわ!
★かわりの記事ですが「何歳で離婚しても人生のやり直しはきく」。あらゆる年代で多くの人がそう考えていることが、
情報サイトを運営するヒューマ(東京)が行った調査で分かった。

 離婚を前向きにとらえる傾向は特に女性に強く、担当者は「男性より女性の方が割り切って
いるようだ」と話している。

 男性約1500人、女性約4900人を対象にインターネットで実施。年代ごとの意識を探った。
実際に離婚歴がある人はそのうち16%だった。

 「再婚や一人になってやり直しがきくのは何歳までか」を尋ねたところ、すべての年代で男女ともに
「年齢に関係なくやり直せる」との回答が最も多かった。

 「離婚のメリット」は、男性は「ない・思いつかない」が多かった(11~28%)が、女性は
「夫や夫の家族から解放」「自分の時間が増加」が上位を占めた。
エマニエル夫人| | 2009/06/19(Fri)21:30:03| 編集
無題
★hebosugiさんの言っていた記事を蛇のような執 念で探しました。この記事でしょうか?40歳代後半の主婦。子どもたちも大きくなり、子育ても一段落しました。

 夫は穏やかな性格ですが欲がなく職を転々。今も職探しの最中です。私が夜のバイトなどで月に20万円ほど稼ぎ、家計に入れています。私が仕事や家事でどんなに忙しくても、夫は無関心。深夜帰宅しても台所はそのまま。ねぎらいの言葉もなく、むなしいです。性生活も10年ほど前からなし。2度断られて傷つき寝室も別にしました。

 2年前から夫の幼なじみの男性とお付き合いしています。夫への復讐(ふくしゅう)心からかも。ただ時々しか会えず、寂しくて別の男性とも関係を持ってしまいました。いい年齢で、はしたないことだとわかっています。でも、こうした気持ちの高まりや充実感を楽しめるのもあと数年。焦りもあります。愛情を感じない夫の世話で人生を終わるのは嫌なのです。おしかりは覚悟してます。客観的なご意見をお願いします。(東京・W子)
エマニエル夫人| | 2009/06/21(Sun)17:27:18| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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