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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 続・読売新聞 人生案内
コメント本文:
60歳代女性。家族で商売をしています。出張から帰った夫のスーツを片付けた
時、手帳に女性の名前と店の電話番号を発見。問いただすと「宴会でコンパニオ
ンから聞き、興味本位で書いただけ」。携帯電話には出張先のデリヘル(派遣型
風俗店)の番号が十数件登録されていました。ショックで仕事も手につきません
。夫は「やましいことは絶対にしていない。他人の携帯を見たほうが悪い」と開
き直りました。結婚40年。私は商売を切り盛りしながら子育てし、姑(しゅうと
め)の面倒もみてきました。夫にも尽くしてきたつもりです。夫はまじめな人。ど
なったりはしませんが、信じていただけに今回の裏切りは最大なる侮辱。一緒に
は暮らしたくない。でも現実には不可能。夫から謝罪はありましたが、このこと
は一生、私の記憶から消えることはないでしょう。会社では口をきかないわけに
もいかず平静を装っています。心の持ちようを教えてください。(群馬・B子)

★携帯じゃなくて、手帳というところがさすが60代の方ですわ!


なんか人生案内には、浮気でショックを受ける人がたくさん投稿しますねぇ。

それか、編集者が気に入ってるかw


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無題
40歳代の女性。年上の夫は、いとこでもあります。結婚十数年たったころから、夫婦の愛情を感じなくなりました。感じるのは身内意識だけ。夫にその気持ちを告げると、夫も同じだという返事。そこで、互いに「努力して夫婦を続けよう」と約束しました。しかし、感情というものはどうしようもありません。身内意識だけではあまりにもむなしく、寂しくなりました。夫も同じように悩んでいることがわかり、話し合った結果、3日でこんな結論が出ました。2人とも若いので離婚し、チャンスがあれば別の人と再婚して幸せな人生を送る――ということです。成人した子どもたちの了解もとり、財産についてもお互いを思いやりながら、上手に分割できました。
ただ一つ困っていることがあります。今後の付き合い方です。将来再婚する場合、新しいパートナーへの配慮も必要でしょう。お互いに「できれば会いたくない」と思っているのですが、どうでしょうか。(O子)

★いとこ婚なんて、近場で相手を探したら後々複雑なことになりますわ!いとこ婚は、リスクの高い結婚だと思いますわ!!
エマニエル夫人| | 2009/07/20(Mon)20:49:50| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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