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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん

コメントのタイトル: 続 読売新聞・人生案内
コメント本文:
結婚20年の40歳代主婦。義母と同居中。将来義母の介護をしたくありません。
義母にはずっと嫌な思いをさせられてきました。無断で私のカバンの中を見たり、私の物を壊した時に黙ってゴミ箱に捨てたり。理不尽なことで罵倒(ばとう)するようにしかったり。私たち夫婦が、たまに子どもにおもちゃを買ってやった時も「高い物買って、しょうもない」。子どもも傷ついていました。言い方を変えるよう夫に話してもらいましたが、「言った覚えはない」「偉そうに言うな」と逆切れ。義母は「介護は長男の嫁がするもの」と思っています。私は義姉と義弟にしてもらいたいです。家事や育児を義母に手伝ってもらったことは感謝していますが、「浮世の習いだから介護は嫁がやれ」というのなら、あまりにもつらい。義母への仕返しなど全く考えていません。将来のことを考えると、気持ちが暗くなります。(奈良・I子)


★なぜだか、奈良県民の方の相談が多いですわね。しかし、I子さんは、間違えていますわ!私なら、そういう考えの女性は嫁にしませんわ!

ただ、夫は長男ではないので、私に夫の両親の介護義務はないのですわ!

僕は長男なんです。。。

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無題
兆年お嫁のなら いたしかたありませんね。
あらゆることも視野に入れ対応しなくてはと、思いますよ。
私は主人を大事にするよりも、主人の両親を大事にしています。
それで夫婦は、ある程度 円満になるものです。
特に義理の両親はよい人なので、できることかもしれませんが。
千手観音| | 2009/08/04(Tue)23:03:48| 編集
無題
30歳代主婦。娘が1人います。相談したいのは他県に住む実母のこと。母は10年近く、私たち家族に会おうとしません。

 母は離婚し、十数年前に再婚。再婚相手の男性は病気で足が不自由になりました。さらに同居の姑(しゅうとめ)も高齢で、ここ数年、介護が必要。母は2人の面倒をみなければならない立場です。姑は口うるさく母が私たち家族と会うのも嫌なようです。

 ただ、母がいくら介護で忙しい毎日を送り、姑に気を使って外出を控えていたとしても、10年もの間、私たちと会うわずかな時間すらつくれないということはないと思います。母から「孫に会いたい」という言葉を聞いたことがありません。

 私が「会おうよ。ちょっとだけでもいいから」と提案しても、「遠くて会えない。無理」と、まるで外国にいるよう。こんなに愛情の薄い母を持ってしまった自分が情けない。「そんなに会いたくないなら電話もやめてほしい」と私が口走ったところ、もう半年も連絡がありません。(兵庫・I美)

★なんだか、関西の方の相談多いですわね。
I美さんもお母様が泣きついてくるまで報知しておけばと思いますわ!!
エマニエル夫人| | 2009/08/05(Wed)22:07:36| 編集
無題
結論から申し上げますと、現在、離婚するつもりはないのです。
が、現在、結婚一年未満で、夫婦の寝室が別室なのです。

初めて夫に「寝室を別にしたいんだけど」と言われてた時、悲しくて悲しくて
涙が止まりませんでした。
私にとって「夫婦の寝室が別イコール離婚への第一歩」としか思えないからです。
始まりは些細なようでも、そこが出発点で、一緒の寝室で寝ていないと、
だんだん心の距離が広がり、家庭内別居、ホントの離婚、とつながるようで。

夫の意見は、愛情がなくなったとかではなく、独り暮らしが長かったのと、
極端に眠りが浅い性質で、神経質すぎるため、自分以外の人がいると眠れないとのことです。
私がトイレに立つときの扉のカチャっという音や、寝返りを打つ音、扇風機の音、
エアコンが作動したり止まったりする音でさえ目覚めてしまい、寝不足で翌朝、
目の下にクマを作っていたりします。
(よって、現在は、夫の部屋は夜通しずっとエアコンは送風しっぱなしになっています)

★ご主人と離婚したくないのですね、しかし、腕のいい弁護士をつけられたら、離婚の原因になるかもですわ!
エマニエル夫人| | 2009/08/05(Wed)22:12:10| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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