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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 続 読売新聞 人生案内
コメント本文:
30歳代後半の女性。小学生の頃、友達が占いの本で私の手相を見て「生命線が薄いね。悪い相だね」と言いました。冗談だったのでしょうが、この年になるまで不安を感じながら生きてきました。「運命は自分で切り開くもの」と自分に言い聞かせているのですが、つい自分の手を見て「もう先がない」「そろそろ何か起きるのではないか」と考えてしまいます。
こんな思いにとらわれ生きていくのはつまらないです。人生はいろいろなことが起きるもの。そんなことはわかっています。だったら、もっと明るく生きたい。それなのに生命線のせいで心はずっと曇っています。
実際には、大病もせず、事故にも遭わず、結婚し、かわいい子どもたちにも恵まれ、両親も健在。これで幸せではないと言えば、ばちが当たりそう。
他の占いは気になりません。手相にとらわれている自分とさよならしたいのです。(東京・B子)
★ワタクシは、占いは信じませんのよ!運命は自分で切り開くものですわ!
それにしても、相談者B子さんは、なにを自慢しに、投稿したんでしょうか?ヒマな人ですわ!
僕も占いは信じませんよ。
B子さんは、エマニエルさん並みにヒマですね!!!